弱ったサークルの後輩の相談に乗ったらお礼と称して布団に潜り込んできて…
たぬきさん(39歳 男性 北海道 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
同じサークルにたぬきさんの2つ年下の後輩女子がおり、お互い先輩後輩として接していました。
当時たぬきさんは別に彼女を持っており、後輩のことを女性として見ることは特にありませんでした。
ある時サークル活動終了後に1人ベンチで泣いている後輩女子を見つけ慰めると、自宅に泊めてあげることになったのです。
特に他意はなくただの親切でしたが。後輩はたぬきさんが寝ている布団に潜り込んで来たのでした。

自分が学生の時の話です。
同じサークルで1つ年下の彼女がいて、それなりに仲良くやっていました。
でも、ゼミの準備やバイトなどでお互いに忙しく、あまり会えていない時期がありました。
彼女とはお互いに初めての相手で、つき合って2年くらいでした。
エッチも結構頻繁にしていましたが、あまり会えないこともあって、その頃は少しギスギスしていました。
とはいえ別れるつもりもなかったのですが、彼女との仲をどうしていこうか考えてしまう出来事が起こりました。
小柄で素朴な後輩女子との関係が変化するとは思ってもみなかった
自分は別のサークルも掛け持ちしていて、それなりに楽しく過ごしていました。
そのサークルに2つ年下の”絵美”という女がいて、自分のことを慕ってくれていました。
でも、恋愛感情とかはなく、普通にサークルの先輩として敬意をもって接してくれていた感じです。
絵美は小柄で、特別美人というわけではないけど素朴で可愛い雰囲気の女でした。
サークルでもわりと人気者でしたが、自分の方も他の後輩と同じように普通に仲良く接していただけですし、絵美には別の大学に通っている彼氏もいると聞いていました。
だから、その時は絵美と特別な関係になるとは全く思っていませんでした。
一人で泣いている後輩女子を放っておけず止むを得ない退避場に自宅を選択
ある時、自分がゼミの準備で遅くなって23時半ごろに大学から帰ろうとすると、構内のベンチで絵美が座っていて、泣いているようでした。
「どうしたの?」
と声をかけたのですが、しばらくすすり泣いていて、上手く答えられない感じでした。
普段この時間帯は大学に全く人がいないわけでもないのですが、その時は誰もおらず、放っておくわけにもいきません。
なだめてなんとか喋れる状態になったときには24時を回っていました。
郊外にある大学なので、もう終電もバスもありませんし、絵美は電車で1時間半くらいの遠方から通っていたので、タクシーを拾うというのも学生としては現実的ではありません。
11月末でしたが、その日はわりと雨風も強く、かなり寒かったです。
少し迷いましたが、自分はとりあえず絵美を自分のアパートの部屋に連れていくことにしました。
悪天候の深夜に帰ろうとするDV彼氏に怯える後輩女子に寄り添う
部屋で温かいココアを飲んで、絵美は少し落ち着いたようでした。
話を聞くと、最近少しずつ彼氏から暴言を言われるようになっていたが、ついに暴力を振るわれるようになってパニックになってしまったとのことです。
自分はとても心配になって、もう少し事情を聞いてみましたが、とりあえず大きな傷が残るような怪我はしてないことを確認して安心しました。
そして、絵美に対して「つらかったね……」と慰め、
「せまい部屋だけど、とりあえず今日は泊まっていっていいよ」
と言いました。
絵美は最初は遠慮して
「落ち着いたから歩いて帰ります」
と言いましたが、時間も時間ですし天気もかなり悪かったので、先輩風を吹かせて説得しました。
自分の方も、もちろんやましい気持ちはありませんでした。
「自分がソファーで寝るから布団を使っていいよ」
と言ったのですが、絵美は頑として譲らなかったので、あるだけ毛布を出して使ってもらうことにしました。
お礼と称した行為を制止してもそこは正直に硬くなる
順番にシャワーを浴びて、あとは寝るだけだと思っていたのですが、しばらくすると絵美が布団にもぐりこんできました。
自分は
「ちょっと!それはまずいって……」
と言いましたが、
「でも、先輩にお礼したいから……」
と言って絵美が抱きついてキスしてきました。
自分は彼女に罪悪感を覚えましたが、甘い香りがして理性が吹き飛びそうでした。
絵美は色っぽい表情でキスを繰り返しながら、今度は耳元で
「先輩……」
と囁いたり、シャツの上から自分の乳首を触ったり舐めたりしてきました。
そして、その手と口が下半身の方までじわじわと責めてきて、
「あ、もうこんなに硬くなってる」
と言われ、自分は激しく勃起していることに気づきました。
夜這いフェラの背徳感で興奮が抑えられず口内に射精してしまう
絵美は僕のズボンとパンツを下ろし、ねっとりとフェラを始めました。
手と口を上手く使って、もう片方の手では乳首をもてあそびながら、緩急をつけて僕のペニスを刺激します。
濡れた唇がセクシーなだけでなく舌使いが絶妙で、僕はもう耐えられず、そのまま彼女の口に思いきり射精してしまいました。
ビクンッ!ビクンッ!と逝ってしまった僕のペニスを絵美は優しくしごき、そのまま飲んでくれました。
彼女にもそんなことをしてもらったことがなかったので、僕は絵美がたまらなく愛しく感じました。
もう理性は完全に吹っ飛んでいます。
興奮が彼女を超えてしまった瞬間の背徳感が更に熱を持たせる
次は僕が絵美にキスをし、手と口で彼女を愛撫しました。
「アンッ!アァンッ!」
と色っぽい声をあげながら、彼女は僕に腕を絡めキスを返してきます。
僕の方もすっかり夢中でした。
彼女よりも絵美の方が胸が大きく柔らかかったので、僕はますます興奮しました。
一度射精したペニスもあっという間にビンビンになっています。
愛撫しながら僕は、正直に
「彼女にもあんなことしてもらったことない。すごく気持ちよくて興奮した」
と伝えました。
絵美は微笑みながら、
「そうなの?」
と、きょとんとした感じでした。
DV彼氏に仕込まれたのかと思うと複雑な気持ちでしたが、そんな絵美が今夜は自分のものだと思うとますます勃起して、自分でも驚くくらいでした。
優しさに濡れるソコを焦らして気持ち良くなる秘部に魅了される
優しく念入りに手マンとクンニを続けてしばらくすると、彼女が
「入れてほしい」
とキスしてきました。
迷いましたが、僕はまたフェラしてほしくなり、しばらく焦らしながら愛撫を続けていたら、彼女は察したようで69の体勢になりました。
絵美がジュポッ!ジュポッ!と先ほどより激しく舌と唇を絡めてくるので、僕はなんとか我慢してコンドームをつけました。
挿入すると優しく温かく包みこまれて、あまりの気持ちよさにピストンが止まらず、僕は5分もしないうちにまた射精してしまいました。
絵美を抱きしめて、
「すぐ逝っちゃってごめん……、気持ちよすぎてやばい……」
と言うと、絵美は嬉しそうでした。
「彼氏もこんなに気持ちよくなってくれたことないよ」
というので、僕はその彼氏に対して怒りがこみ上げてきました。
それからまた二人でキスをして抱き合い、3回戦目に突入しました。
相性の良いイケない関係が更に高めて3回戦へ
エロい表情だけでなく彼女のフェラがあまりに上手で、僕はまた激しく勃起しました。
彼女も嬉しく思ってくれたようで、手と口で優しく尽くしてくれながら、
「先輩の、すごく大きくて硬い……」
と褒めてくれました。
2回も射精していたので、今回はすぐに出してしまうようなことにはならず、彼女を満足させることができました。
体の相性がよすぎて、僕は絵美とずっとしていたいと思うほどでした。
DV彼氏と離れられた後輩女子との甘い時間は続く
結局それから絵美は彼氏とは別れたようです。
僕は彼女とは別れずに続いていますが、絵美とはたまにこっそりエッチしています。
彼女はしてくれないプレイをしてくれたり、あどけない表情とスタイルのよさのギャップがたまらなかったり、いつも興奮させられながらセフレの関係を続けています。
DV彼氏と比べると僕はかなり優しくエッチも丁寧だったようで、絵美も僕のペニスに夢中のようです。
ただ、彼女がいるので出しゃばろうとはしないあたり、性格のいい子だなと思います。
その後、お互いに結婚してからは関係が途切れていますが、今でも激しくエッチしたときを思い出しながらたまにオナニーしています。
ご投稿ありがとうございます。
男性側に下心なくただの親切の中で女性に襲われ体の相性が良いことが判明するなんて夢のようなシチュエーションですね。
女性にとって自身がピンチに陥った時に寄り添ってくれた男性はとても魅力的に映ります。
僕も困っている女性や弱っている女性がいたら積極的に寄り添ってあげることに決めました。
