DVを受けて家出した少女は一見真面目そうだったが、お触りしたら豹変した

こじっちさん(45歳 男性 和歌山県 自営業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

こじっちさんは出会い系である女子高生と知り合います。
その子は親からDVを受けており、家出をしたら泊めてほしいとのことでした。
こじっちさんは独り暮らしですしOKして彼女を迎えに行くことにしました。
若い娘を家に泊めて何も起こらないはずがなく…


DVを受けている女子高生の家出を手助けしてエッチ

私は和歌山県和歌山市で一人暮らしをしています。

和歌山県って田舎なんですけど、和歌山市は県庁所在地なので人口は40万程度おり、県内では一番栄えています。

こういう立地条件なので、和歌山県南部の田舎からおのぼりさんが結構来るんですよね。

出会い系サイトをしてると家出をしてきて今晩泊めて欲しいという少女と知り合うことも出来、以前上手くゲットできました。

出会いで女子高生と知り合った

私は自営業をしており、時間的には結構余裕があります。

仕事中でもお客様がいなかったら出会い系サイトの掲示板をチェックするんですが、18歳の少女(Yちゃん高校三年生)と知り合いました。

住んでる所を聞くと和歌山市から100kmほど離れた白浜に住んでる娘でした。

車だと高速を使っても片道2時間か・・と会いに行く気はなかったのですが、せっかく18歳の少女と知り合えたんです。

関係を無くしてしまうのはもったいないなかったので、色々メールでやり取りして人生相談的なことに乗ってあげました。

親からDVを受けていた

知り合ってから一週間ぐらい経過した頃です。

Yちゃんから、もし家出をしたら泊めてくれる?と連絡が。

私は独身で一人暮らしをしてるから大丈夫だけどどうしたの?と返すと、どうも親からDVを受けてるようなんです。

母はすでに亡くしており、父と一緒に生活してます。

でも父は食事とかつくってくれませんし、意見が合わないと殴ってきたりするようでした。

この時も父から殴られたようで、もう父の顔はみたくない!しばらく家を出たいから泊めて欲しい!と言われました。

時期は夏休みでしたし、学校サボっても特に影響はない季節でした。

家出娘を預かる、しかも高校三年生を・・警察とかやばくないか?と悩んだのですが、中学生ぐらいから家出したことはあるから揉めることはないよとYちゃんに言われOKすることに。

Yちゃんと合流

そして和歌山市まで出ていたYちゃんと会いました。

Yちゃんが和歌山市まで来たのは土曜日の夜19時ぐらい、会ったのはJR和歌山駅前のコンビニ前です。

すでに携帯番号の交換もしてあったので、着いたよ~って連絡をもらってからこちから電話し、会話しながら私の路上駐車してる車の前まで誘導しました。

すると携帯電話で話をしながら近づいてくる一人の少女がいます。

そうYちゃんです。

お互い気づいたので、じゃあドア開けるから入ってきてねと伝えて電話を切り、無事合流。

初めまして~とお互い笑顔で挨拶をし、助手席に座ってもらいました。

Yちゃんの外見はというと、かなり幼かったです。

18歳で高校三年生と聞いてましたが、正直中学生?ってぐらいの顔と服装でした。

上は薄ピンクのシャツ、下は青色のデニムスカート。

まあ幼い顔つきでしたが、ブサイクとかではありません。

AV女優の愛須心亜みたいな感じです。

ちょっと丸顔で黒髪のロング、身長は150cm前後で体重40kgちょいといった所でしょうか。

ファミレスで食事

とりあえず電車で2時間掛けてここまで来たわけですし、休憩がてら近くのファミレスで食事をしました。

テレビCMでもよく放送してるような全国チェーンのファミレスです。

食事を終えてからデザートにアイスはどう?と尋ねると、え、アイスも食べていいの?と喜んでもらえました。

この程度で喜んでもらえるとは思っておらず、やはり若い娘は扱いやすいな~としみじみ思いましたね。

食事を終えてからゲームセンターに行き、3000円を小銭に両替をしてそれを全部Yちゃんに渡します。

これでUFOキャッチャーとかしてみてね、お金がなくなったら言ってくれたらまた渡すからと伝えると、ここでもYちゃん大喜び。

自宅へ連れ込んだ

30分ほど遊んでから、コンビニでオヤツ類を買って私自宅にYちゃんと連れ込みました。

私に懐いてくれてるとはいえ、結構真面目系なYちゃん。

せっかく今晩は泊めてあげるんだし、どうせならエッチはしてみたい。

どうやってそういう雰囲気にもっていこうかな~と悩みつつ、Yちゃんと会話をします。

この時Yちゃんはリビングの絨毯にぺたん座りをしたんですよね。

長めのスカートならなんてないんでしょうが、この日のYちゃんはデニムのミニスカートです。

スカートの中が丸見えになりました。

パンティが見えるまでは理性的に振舞っていたのですが、ここから私にスイッチが入ります。

Yちゃんにその座り方してると丸見えだよって話すと、気づいたYちゃんは下を見て顔を真っ赤にして恥じてます。

こういう初々しい態度をとられて興奮しない男性はいませんよね。

前戯がはじまる

さらにスイッチが入った私はYちゃんに近づいてキスをします・・が抵抗はありません。

普段ならキスに時間を掛けますし、耳や首元、うなじに掛けて愛撫するんですけど、この日は丸見えになってるパンティを触りました。

もう我慢できなかったんです。

パンティの上からアソコを触ると、すでにパンティは湿ってます。

そのままクロッチの繋ぎ目辺りを指の腹でグリグリしてやると、Yちゃんの声質に変化が。

そう、先ほどまで真面目に会話していたYちゃんの口から

「あ・・あ・・」

と喘ぎ声が漏れ出したんです。

しかも時折腰をくねらせ、まるで私を誘うかのように悶えます。

調子にのってパンティの横から指をいれ、直接Yちゃんのアソコを触ります。

すでに膣口から愛液はドロっと出てきてますし、愛液を潤滑油代わりにしてクリを優しく撫でてあげました。

Yちゃんは私の二の腕をギュっと握り、声を押し殺して快感に耐えています。

Yちゃんは18歳なのでそれなりにエッチ経験はあるんでしょうが、見た目は中学生です。

そんなロリ娘が私の愛撫で感じまくる、しかも声を押し殺してピクピクしてる様は私の性欲に火をつけました。

クンニしてイかせてから挿入

まだシャワーを浴びていないのに、Yちゃんのパンティーを脱がし(片足に引っ掛けてる)てクンニ開始。

さすがに塩辛く感じましたが、私が舐める度に腰をくねらせて感じるYちゃんの前にはそんなのはどうでもいいことです。

感度がいいのか、5分程度でYちゃんは声を挙げてフィニッシュ。

イってぐったりしてるYちゃんの口元に、私の愚息を近づけます。

Yちゃんはボーッとしながらも、愚息をパクリと咥えてくれました。

イッタばかりだからか、あまり経験がないからかわかりませんが、フェラチオはあまり上手ではなかったですね。

でもロリ少女にフェラチオしてもらってる、このシチュエーションだけで私の愚息はビンビン状態です。

Yちゃんをそのまま押し倒し、正常位で生のまま挿入。

すでに愛液たっぷりの膣は愚息を受け入れてくれましたし、キツメの感触で超気持ちいいんです。

ピストンする度にア・・ア・・とYちゃんの口から漏れる声に私も大興奮。

恥ずかしながら一回戦は5分と持たず私が暴発して終わりました。

バイアグラを飲んでやりまくり

しかしこの時点でまだ時間は23時にもなってません。

シャワーでお互いの体をキレイにしてから二回戦、寝る前にまた一回とその日の晩は三回もしました。

翌日は休みだったので、寝起きにバイアグラを飲んで夜までずっとやりっぱなしでした。

この日は三日ほど私自宅でお泊りをしました。

余程懐かれたのか、夏休み中は何度か家出をし、そのたびに自宅に泊めてYちゃんを堪能させてもらいました。

ご投稿ありがとうございます。

近年でもDVに悩む女性は多いようですね。

殴られるのは怖いけれど家族だし、今の生活が壊れてしまうのは怖い、普段は良い人なのに…と思って支援団体に相談しないことも多いようです。

幸いこじっちさんが泊めてあげたYさんは18歳、高校を卒業すれば自立して親元を離れることができますね。

こじっちさんも自営業で余裕ある生活なら自立を手助けしてあげるのもよいかもしれませんね。

もしくはあくまで彼女さえよければですがお嫁さんにもらうというのもよいのかも、と思いました。