出会い系サイトで知り合ったネットカフェ難民女子とエッチして同棲もしちゃいました

はやとさん(31歳 男性 東京都 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

彼女と別れた寂しさもあって、即会い系の出会い系サイトをよく利用していた31歳会社員のはやとさん。
いつものようにサイトを物色していたところ、新垣結衣似のキレイ系女子を見つけます。
家に連れてくるも下心を抑えて、悠美さんにベッドを譲ろうとしますが…


ネカフェ難民女子とエッチ
ネカフェ難民女子とエッチ

悠美との出会い

僕(31)が悠美(22)と出会ったのは、ある出会い系サイトの掲示板です。

当時僕は彼女と別れて寂しかったのもあって、頻繁に出会い系サイトを使って出会い探しをしていました。

色々なサイトを使っていましたが、その中でも即会い系の板がある掲示板ですぐに遊べる人を探す事が多かったです。

そんなとある休日、いつものように暇を持て余して出会い系サイトを見ていたら、「一緒にご飯に行きたいです」という書き込みを見つけました。

プロフィールを見てみると、新垣結衣似のちょっと丸顔のキレイ系女子でどストライク

すぐにメッセージを送ってみました。

しばらく返事がなかったんで駄目だと思っていたら、2時間ほどして返事がありました。

「こんにちは、メッセージありがとうございます。まだお相手見つかってませんか?」

見つからないどころか諦めてゲームしていたと伝えたら、

「嘘つく人じゃないですよね?」

という意味深なメッセージが入ってきました。

気になったので聞いてみると、どうやら僕に連絡くれる前に一人会う約束をしていたらしいんですが、連絡を取る中でだんだんと下着の事など変態メッセージばかりになり怖くなったと話してくれました。

正直下心はありましたが、嫌がる人には絶対したくないっていうのもあったんで、「大丈夫、何か美味しいもの食べいこう!」と返信して会う約束をしました。

これが悠美との出会いです。

悠美とデート

彼女が大宮駅を指定してきたんで車で向かいました。

駅について探していると、白いブラウスと淡い水色のワンピース姿の悠美を発見。

細身でスタイルも良くて思っていたより美人さんです。

軽く自己紹介をして、ドライブをしながら話しました。

どうやら悠美は同棲してた彼氏の浮気が原因で喧嘩になって別れて、少し前からネカフェ難民だというんです。

聞いたことはあったけれど自分の周りにネカフェ難民は初だったので正直びっくりしました。

「いや、女の子のネカフェ難民は危ないでしょ」

「…うん、でも行くとこなくて」

「家でよければ全然来ていいからね」

「はい…」

当たり前ですが、まだ警戒はしてるみたいでした。

その後悠美が好きだと言うパスタ屋へ行って食事をしました。

後で知ったんですがご飯もあまり食べてなかったらしく、女の子にしてはしっかり食べるんで可愛かったです。

その日は僕も全く予定がなかったんで、そのままドライブしたり動物園に行ったりして、久しぶりのデートを楽しみました。

悠美も色々悩んではいたみたいですが、笑顔もたくさん見せてくれたんで連れてって良かったです。

大宮駅の方まで車で戻り、夕食も一緒に食べて、もう一度誘ってみようと思いました。

自分の下心をどうするかは置いておいても、女の子を一人で帰すのは心苦しいというか心配でした。

「今晩どうする?家来る?」

「うん…、でも悪いし」

「全然気使わなくてし、困った時はお互い様!」

「ありがと…」

そう言って悠美は急に泣き出してしまいました。

本当に心がギリギリだったんだと思います。

悠美との夜

家についてコーヒーを入れて、改めて色々な話をしました。

元彼の愚痴なども色々話してくれて、一時間以上ずっと話を聞いてたと思います。

そのおかげもあって、彼女が話疲れる頃には表情もだいぶ明るい印象になって、よく笑うようになってたんでホッとしました。

その後はお風呂を貸してあげたんですが、着替えがないようだったので、僕のTシャツとジャージを貸してあげました。

お風呂から出てきた彼女を見て、思わず僕の下半身が反応してしまいます。

悠美は結構胸も大きくて、多分(きっと)ノーブラで、濡れた髪がすごく色っぽかったです。

でもここで襲ったら、せっかく心を開き始めてくれたのにと思って我慢。

その後僕も風呂に入って汗を流して就寝。

寝る時もさすがに同じベッドはまずいと思って、

「僕ソファで寝るから、悠美はベッド使っていいよ」

「え、そんなの悪いから私ソファでいいよ」

「お客さんだしベッド使っていいって(笑)」

「んー…じゃ一緒に寝よ」

「まじか!!!」

心の中で大きくガッツポーズ。

自分のベッドに入るのに初めて緊張しました。

隣の悠美を見たら彼女もこちらを見ていて、目が合ってしまいました。

「今日は本当にありがとう」

そう言うと彼女の方からキスしてきたんです。

驚きましたがすごく嬉しくて、そのままチュッとキスを返しました。

その後見つめ合って再びキス。

今度は舌も絡ませて求め合いました。

こうなるともう止まらなくて、優しく激しく悠美を求めました

悠美もそれに答えて、僕をたくさん求めてきてくれました

結局その日はそのままセックスをしてからまた一緒にお風呂に入って、風呂場でもう一度セックスをして抱き合って一緒に眠りました。

悠美とのその後

それから悠美の新しい家が見つかるまでの一ヶ月くらいの間、彼女は僕の家に泊まって一緒に生活をしていました。

毎日のようにセックスしていて、僕にとっては夢のような毎日でした。

だから彼女が家を出る時は本当に寂しかったです。

でも、その後も彼女は時々会ってくれて、僕が誘うとエッチもしてくれます。

彼女というわけではないので不思議な関係ですが、幸せになってほしいなと思える大切な人に出会えて、あの時出会い系サイトを使って本当に良かったと思います。

ご投稿ありがとうございます。

出会い系サイトで彼氏と別れてネットカフェで暮らしていいる女性と知り合ったはやとさん、家に泊めてあげることにしました。

はじめはベッドを譲ろうとしていたのですが、一緒に寝ることに。

そうして熱い一夜がはじまり、その後は一か月ほど彼女との同棲生活となりました。

はやとさんの優しさが一か月のご褒美をくれたんですね。