宿に困った一人旅の女性との淫乱な一夜

下心のない男さん(55歳 男性 大阪府 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

下心のない男さんが単身赴任をしていた頃のできごとです。
帰りのバスを逃して困っている女性に出逢い、下心なく家に泊めてあげることにします。
家飲みをしていると、しなだれかかってくる女性に我慢できなくなった下心のない男さんは・・。


帰りのバスをなくした女性と泊めると、激しい一夜に

私が日本海側のある地方の町に単身赴任していた50歳前の頃に遭遇した出会いです。

その町には観光名所もあり、ちょっとした観光地でもあったのですが、海沿いにある有名な温泉地の帰路に立ち寄る程度の所で、宿泊施設などはありませんでした。

その日は金曜日で、1週間の自分へのご褒美として、夕食を摂った後に、いつものように場末のスナックで少し飲んで、カラオケを楽しみました。

そしてスナックを出て、自宅アパートに向かっていると、道沿いにぽつりとある自動販売機の前に、一人の女性が座っていたのです。

帰りのバスを逃した一人旅女性

女性の横には、大きなリュックが置かれていました。

こんな所で何をしているのか不思議に思い、声をかけました。

その女性は一人旅が趣味で、観光して写真撮影に夢中になっている間にバスがなくなってしまったのだそうです。

タクシーを呼ぼうとスマホを取り出すとバッテリーが切れており、どうする事も出来ず、思案しながら1時間半ほど座り、どこかで野宿せざるを得ないかと途方に暮れていたと言うのです。

酒を飲んでしまったので、車で送ってあげる事も出来ず、唯一あるタクシー会社もすでに配車時間を過ぎていました。

「良かったら、私のアパートの部屋に泊まりますか?」

そう声を掛けました。

もちろん、下心などは全くありませんでした。

女性は少し迷ったようですが、「本当に良いのですか?じゃあ、お願いします」とほっとした表情で答えました。

そして一緒に部屋へと向かいました。

東京のOLさん

明かりの下で女性をじっくり見ると、年齢は35歳ぐらいで、東京でOLをしているのだそう。

部屋着に着替えると、見違えるばかりにあか抜けた雰囲気の良い女性に変身したのです。

落ち着いた女性と、缶ビールを飲みながら、世間話や趣味の話を続けました。

そしてアルコールが回り、眠気も強くなった事もあり、いつの間にか女性は私にしなだれるようにもたれかかってきました。

ほんのりと、女性の良い匂いが鼻をくすぐりました。

私は我慢できずに女性の肩を抱き、引き寄せてしまいました。

女性はうっすらと目を開けて私の方を見て、抵抗することもなく、首に手を回してきたのです。

私は女性の胸をわしづかみにし、揉みしだきました。

「ああ~」と小さな声を漏らし、抵抗する事もなく、身を任せて来ました。

スカートの中に手を入れて、パンティーの上から割れ目をまさぐりました。

「ああ~ああ~」と次第に大きな声を上げ始めました。

私は衣服を脱ぎ捨て、女性の衣服も剥ぎ取り、全裸にしてベッドにもつれるように倒れ込みました。

ここまでくると、もうすべてを忘れて若い肉体にのめり込んでいきました。

大人の女性の淫乱さに大興奮

乳房を舐め廻し、乳首を舌で転がし、その舌を次第に下腹部に滑らせ、割れ目に滑り込ませました。

花弁を開き、クリトリスを舌で舐め上げました。

女性の息遣いは激しくなり、「ああ~ああ~ん」と身体をくねらせ始めました。

そして、今度は手で激しく花弁を撫で廻してやりました。

ピチャピチャと淫靡な音が聞こえ、「ああ~ああ~ああああ~ん、行く~あああ~」と叫び声を上げ、昇天しました。

少し休んだ女性は、今度は私のそそり立つものを攻め始めました。

手でしごき、口に含んでピストンを繰り返し、舌を使って亀頭の反り繰り返った部分を、上目で私を見ながら舐め回しました。

その姿には大人の女性の淫乱さが溢れ出ていました。

「すごい~大きくなったわ~立派ね~」と呟きながら、私のものを掴んで、腰を下ろして自分の花芯に咥え込みました。

腰を上下に動かし胸を手で撫でながら、「ああ、ああ~あああ~気持ちいい~出ちゃう~」と激しく喘ぎ続けました。

女性は再び昇天し、私の上に倒れ込みました。

私は発射を何とかこらえ、女性の花芯からそそり立つものを抜き、体位を変えて、女性のバックから激しく突きまくりました。

女性は昇天した状態の中で、けだるそうに「あああ、あああ、あああ~」と声を上げ続けました。

いよいよ爆発しそうなのを我慢して、再び体位を変えて、屈曲位で深く挿入し、女性の温かな膣を感じつつ、激しくピストンを繰り返して、果てました。

こうして、夜が白み始めるまで、延々と全裸で女性ともつれ合い続けました。

こんな体験は初めての事でした。

翌朝、女性は朝食を食べた後、丁重にお礼を言ってアパートを去っていきました。

東京からの旅行者と言う事以外、何も知らない女性との関係は、この一夜だけの出来事でした。

ご投稿ありがとうございます。

親切心で泊めてあげたらなんとも激しい一夜となりましたね。

なんだかエッチな鶴の恩返しみたいな話に思えてきました。

助けてあげたお礼に激しいセックスで恩返しを…。

こんな鶴に出会ってみたいものですね。