旅行先で泊まる場所が無くて困っていた女性と濃厚H

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沖縄本島から船で30分くらいの離島に行った時の話です。

出張ついでに一人で離島めぐりに出発です。

離島はリゾート地のイメージがありますが、小さな島々には意外と観光客はいません。

釣りやダイビング、サイクリング、プチアウトドアなど一人利用が多いです。

もちろん、有名な石垣や宮古は別です。

離島と本島を通学する学生やサラリーマンも少ないですが見かけました。

そんな時に出会ったのがMさんです。

もしよかったらホテルに来ます？

彼女は一人で離島を巡るのが趣味で日本全国を行き来しているそうです。

ただ、あくまでも旅としての趣味なので、本格的なアウトドアみたいな感じの人ではないです。

見た目は普通の女の子です。

高速フェリー内で妄想的なカップル気分を堪能です。

仲良くなれましたが、楽しい時間はすぐに終わります。

高速船なので気付いたら到着です。

残念ですが、ここでお別れです。

とりあえず迎えのマイクロバスでホテルに向かいます。

チェックインを済ませて、周辺エリアの探索開始です。

しばらく歩いていると…あれ？

先ほどのMさんが呆然として座っています。

「どうしたの？何かありました？」

と尋ねてみると…ホテルが満室で空きがないそうです。

通常ならば観光客がいない時期なので、簡単に見つかるそうです。

今日は運が悪いことに、NPOによる子供たちの体験ダイビングやサイクリングなどで満員でした。

まだ、時間があることなので、その場を離れます。

しばらくして、また彼女と遭遇です。

結局ホテルや民宿は満室で空きがなかったそうです。

「ネットカフェやお店で何とかしようと思います」

「もしよかったらホテルに来ます？」

と下心なしで尋ねると

「はい、お願いします」

と迷うことなく返事が返ってきました。

ちょっとビックリしました。

何でしょう？波長が合う人っていますよね！

以前から知っている友人みたいな感覚です。

女性ってスイッチが入るとホントにエロいですね～

さっそく彼女の荷物を部屋に置いて、ディナーに向かいます。

この時は不思議ですが、何の緊張感もなかったです。

もちろん、夕飯もワイワイと楽しみながら完食です。

まだ、時間があったのでホテルのバーで一杯やります。

店内に入ると！カップルしかいません。

他人から見たら私たちも完全にカップルですが（笑）

人間って雰囲気に弱いですよね。

周りでイチャイチャタイムを見せつけられると、急に変な汗が出てきます。

少し気まずくなりすぐに部屋に向かいます。

部屋に入ると何事もなかったかのように会話がはじまります。

これが現実かな？と思います。

さっそくシャワーを浴びに向かいます。

しばらくすると、彼女が窓越しに立っています。

ノックと共に全裸の彼女が浴室に入ってきます。

もう、会話はいりませんよね！

自然な流れで洗いっこします。

少し照れながら身体をクネクネする腰つきがエロかったです。

もちろん、かぶりつきません。

ゆっくりと焦らしながら優しく洗体です。

もう彼女の乳首はピンピン、小股もぐしょぐしょで大変なことになっています。

指で攻め立てると、可愛らしい喘ぎ声が響き渡ります。

腰をガクガクさせながら昇天です。

お返しとばかりに彼女のフェラがはじまります。

これが上手い！

また、上目使いがカワイイ！

こんな表情されたら我慢できるわけありません。

早くも昇天です。

部屋に戻り、2回戦目に突入です。

女性ってスイッチが入るとエロいですね～。

夜景を見ながら立ちバックで何度も昇天せると、顔が完全にメス豹に変貌します。

ベッドに戻り高速騎乗位がはじまります。

この腰ツキと胸が動く光景は、まさに絶景です。

とにかくエロイ！

もちろん、早々に昇天です。

話を聞くと彼女は旦那の浮気で別居したばかりで、何もかも嫌になり旅行にきたそうです。

シチュエーションも重なり、開放的になったのかな？と思います。

真面目で品が良く、遊んでいるような人ではなかったです。

その証拠にバーでお酒を飲みましたが、お互いにお酒が弱く無理して飲んでいたことがわかり大うけでした。

翌日までアバンチュールを堪能してお別れしました。

こんな情熱的なエッチをしたのは久しぶりです。

後ろ髪を引かれるような素敵な女性でした。