ネカフェ難民女子とラブホでセックス

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私は45歳。

バツイチの高校教師です。

離婚してからはオナニーばかりの毎日でしたが、最近神待ちのネカフェ難民と出会ってからは、素晴らしい時間を過ごしています。

神待ちのネカフェ難民女子と出会いました

出会い系サイトは複数登録していますが、デジカフェを使う事が多いです。

相性かもしれませんが、私的にはココが一番出会えるし、直ぐにHが出来る確率も高いことがその理由です。

とある週末。

デジカフェにつなぎ、ウラデジというコーナーから一人の女子とやり取り開始。

彼女はサキちゃん22歳で、飲食店勤務とプロフに書かれていました。

最初は自己紹介等軽めのトークが続きますが、サキちゃんに住んでいるエリアを聞いてみると、ネットカフェと返信あり。

…どうやら彼女はネカフェ難民みたいです。

その後もやり取りを続けて判ったのが、父親の性的虐待で家を出て、既にネットカフェに住み続けて2か月を超えるらしい事。

また昼間は近くの喫茶店でバイトして、夜はスナックで働いて金を稼いでいるという事…。

これを聞いた私は

「たまには美味しいモノ食べたり、広いお風呂入ったりとかしたいでしょ？」

という質問を投げかけると、彼女の食いつきは早かったです。

明らかに神待ちしている家出女子であり、この手のタイプはいとも簡単に釣れてしまいます。

とっても綺麗でナイスボディなネカフェ難民女子

池袋西口にあるファーストフード前で待ち合わせ。

予定より5分ほど遅れて到着。

事前にライン交換を済ませ、写メも確認出来ているため、それらしき女性を探します。

…特徴通りのバッグを持って、写メの雰囲気バッチリの女子を発見。

「サキさんですか…」

間違いありませんでした。

想像していたより綺麗な女子で、写メと比べても生で見た方が格段に美人です。

それに均整の取れたボディはとても美しく、22歳ではありますが既に大人の肉体が形成され魅力的でした。

挨拶を済ませ、デパートのレストラン街にあるお寿司をごちそうしてあげました。

それから一緒にラブホへ入り、広いお風呂をプレゼント。

サキちゃんは広々としたお風呂を満喫し、ゆったりモードでくつろいでいます。

私がいる部屋は、彼女の入浴シーンがしっかり確認出来るマジックミラーとなっているため、物凄く興奮します。

それに、サキちゃんの肉体はやっぱりナイスボディです！

服を着ている時は判りませんでしたが、オッパイはDはありそうです。

また陰毛は処理する暇もないでしょうからボーボーで毛深く、個人的にはパイパンよりこっちの方が興奮します。

我慢出来なくなった私は、服を脱ぎ捨てサキちゃんのもとへ。

サキちゃんの顔近くにそそり立ったチンポを近づけ、フェラをおねだりします。

サキちゃんは舌を出しながら亀頭先からチロチロしてくれ、サオの側面を経由して玉袋をベロベロと舐めてきました。

次に浴槽へ片足をあげるよう彼女に言われその通りにすると、今度はアナル舐め。

この若さで凄くドスケベな女です。

いつの間にか理性すら失った高校教師

私はサオを激しくシャブられると我慢出来なくなり、あっという間に口内射精…。

その後ベッドへ向かい2回戦開始。

今度は私の方から全身リップ。

可愛いHな声で悶えるサキちゃんはとっても素敵でした。

次にマン毛をかき分けクンニ開始。

甘い蜜が次から次と流れてきました。

いよいよ挿入タイムです。

サキちゃんを窓際へ立たせ、外の景色を楽しみながらバックで突きまくります。

パンパンパン…！

私は

「どう？…いいのか？…硬いか？…どうだ、おじさんのチンポは！」

いつの間にか理性すら失った高校教師。

彼女に卑猥な言葉を吐かせながら、更に自分を鼓舞しています。

サキちゃんも終わりが近づいてきたみたいです。

「凄い、アー、アッアッ、アーン逝きそう！」

サキちゃんは潮を吹きながらそこへへたり込み、私はテコキでサキちゃんの顔に射精しました。

その後もサキちゃんとの関係は続いています。

勿論美味しいモノをおごってあげたり、広いお風呂があるラブホでくつろがせたり…。

ただそれだけでは満足出来ない時は、彼女がお泊りするネットカフェにお邪魔し、周りにバレないよう静かに腰を振り続けています。