家に転がり込んできたプチ家出のマネージャーは処女だった

はかまちゃんさん(49歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

はかまちゃんさんが大学時代所属していた部活動のマネージャーはみんなのマドンナ的存在でした。
ある日、そんな彼女がはかまちゃんさんのとこにプチ家出をして転がり込んできます。
自然と流れで彼女と抱き合うことになりますが、彼女の反応からして未経験だったらしく…?


部活のマドンナの処女を頂く

大学時代の部活動のマネージャーの話です。

普段から女性として見ていなかったのですが、一人暮らしの私のところに突如転がり込んできて、エッチな関係になったと言うラッキーなお話です。 

彼女は処女だということを確信

ある意味、恋愛感情を抱くことなど御法度のマドンナ的存在の女子マネージャーがいました。

噂では処女と言う事でしたが、大学生なのでさすがにそれはないかなどと皆が噂するほど。

個人的にもっとも親しくしていたのは私だったのですが、ある日、両親と喧嘩し、私のところに転がり込んできました。 

さすがに終電までには帰れよと声をかけたのですが、どうも、両親と顔を合わせるのが気まずいらしく、結局は家に帰れない時間になってしまいました。 

そんな彼女がなんとなくいとおしくなってしまい、彼女も泊めてもらう以上は仕方ないと思ったのだろうか、そうなることを承知しているような感じで、なんとなくお互いが抱き合う状態になってしまいました。

しかしながら、あまりにも硬い彼女の表情や体に触れていると、間違いなく彼女は処女だということを確信したのです。

私自身、処女とセックスすることが初めてだったので、相当な興奮状態でした。

キスをするにも、彼女がなかなか私の舌を受け入れてくれない。

仕方がないので、彼女の唇を少しずつ愛撫することによって唇を開かせることに成功しました。

こんな駆け引きをすることなどなかなかないので非常に興奮が高まります。

そして、彼女の乳首をポロシャツの上からしゃぶったのですが、その時の彼女のビクンとした姿

たまらなく興奮しました

こんなにきれいな体を弄ぶことができる幸せ

私と抱き合っていてもまだまだ硬い表情と体

私は彼女の右手を私の股間に持っていき、勃起しているペニスをしごかせるようにしました。

彼女は男性のペニスを触ることにも全く経験がなかったようで、どのように扱ったらよいのかわからない様子。

さすがにこの状態でフェラチオをさせるのは難しいかなと思い、まずは彼女の上半身を裸にし、優しくていねいに乳房、乳首を舐めるところからスタートしました。

彼女は喘ぎ声を出すことも恥ずかしそうで、少しずつ首を振りながら目をつぶり、私に体を委ねるだけです。

私はそんな彼女の姿がいとおしくなってしまい、最初は優しく愛撫を続けていたのですが、ついに下半身にも手を伸ばし、彼女の足を開かせて、パンティーにあそこの筋が出る位濡れるように愛撫を続けました。

彼女ははじめての経験ながらきもちよかったのか時折小さな喘ぎ声を出し、私に身を委ねるようになってきます。

そして彼女の手が私の体に触れるなど少しずつ積極的な姿勢を見せ始めました。

なかなか開かなかった両足は完全にM字開脚のように開き、最初は私が指でまさぐっていたあそこも、口でなめられても気持ちよさそうにしています。

電気を消していたのですが、彼女の乳房が本当に大きく、程良い乳輪の大きさと乳首の色がピンク色であることも何となくわかります。

処女であるがゆえのこんなにきれいな体を弄ぶことができる自分に幸せを感じました。

少しずつ女性としての本能を発揮

そして、処女である彼女に挿入行為を行うことに多少の罪悪感を感じながらも、少しずつ彼女のあそこにペニスを挿し入れて行きます。

最初は硬くなっていましたが、痛がることもなく、私のペニスを受け入れてくれます

それどころか、彼女が自分自身で腰を振るような仕草も出るほど。

処女膜を突き破るような感触はなかったのですが、間違いなく処女である彼女とセックスをすることの喜びはこの上ないものでした。

結局は私が常に正常位で彼女を責める形になりましたが、挿入時間が長くなるにつれ、彼女が私の唇を求めたり、自ら腰をグラインドさせるなど、少しずつ女性としての本能を発揮しだした姿は興奮せざるをえません。

もちろんこの夜のことは誰にも言えず、大学を卒業するまで、時折彼女が私の家に来てはセックスをするという秘密の関係を続けました。

ご投稿ありがとうございます。

部活のマドンナが家に泊まり込んできた上に彼女の処女を頂くなんて、男の夢そのものですね。

処女の子は、一つ一つの反応が初々しくて愛おしいですよね。

そんな清楚な彼女が、次第にセックスにハマってセフレ関係になっていくのは必然かもしれません。

こういう美味しい思いをする為にも、私も頑張ってモテてみたいものです。