旅先のトラブルで知り合った男性の筋肉が凄くて…

マリさん(47歳 女性 北海道 自由業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

旅先で思わぬトラブルにあったとき、とても親切な1人の男性が現れました。
逞しい肉体の持ち主で、筋肉フェチのマリさんの好みにドンピシャです。
お酒を飲みながら話しているうちに、ついつい彼の腕を撫で撫でしてしまうマリさんでした…。


初対面のモノを咥えて興奮する私…

私は、時々1人旅をするんです。

ゆっくり自由に好きなところを見て回れるため、とっても楽なんです。

ですが、思わぬトラブルにあうこともあるんです。

逞しい二の腕にドキッとしました

今でも忘れられないのが、30代の頃に東北を旅した時の事です。

予約していたホテルに行ったら、なんと満室

つまり、私の部屋はないという事です。

「こちらの手違いで、誠に申し訳ありません」

ホテルの方は、ちゃんと謝罪してくれて色々他のホテルを当たってくれたんです。

でも、なかなか条件の合う宿泊先は見つかりませんでした。

途方にくれる私に、1人の男性が声をかけてきました

その男性は、ホテルに出入りしている酒屋さんでした。

顔が広いらしく、あちこち聞いてくれたんです。

車に乗せてくれて、かなり遠いところまで探してくれました。

移動しながら色々と話しているうちに、私達はすっかり打ち解けました

「へぇ。北海道から来たんだ。どうりで色が白いと思った」

ニコニコしながらそう言われて、私はドキッとしました

正直に言えば、彼はかなりのタイプの人だったんです。

精悍な顔立ちと、明るい笑顔。

そして何よりも、逞しい二の腕

筋肉フェチの私には、たまらない要素がいっぱいあったんです。

「よかったら、うちにくる?」

彼に言われて、私は躊躇いながらも頷きました。

彼の視線や態度から、なんとなく意味も理解していました

それでも構わないと思ったのです。

あまりにも魅力的で我慢できませんでした

酒屋という事は、きっと古い日本家屋なのだろうと思いました。

ですが、案内されたのは、想像していたようなところではなくかなり今風の建物でした。

「お酒、飲める?」

さすがに酒屋だけあって、目の前にズラッと有名な日本酒やワインが並びました。

おつまみには、カマンベールチーズとわさび醤油というなんとも意外な組み合わせでした。

お酒を飲みながら話しているうちに、私はついつい触りたくなって彼の腕を撫で撫でしました

「すごい筋肉。気持ちいい」

私は、自分が筋肉フェチだという事を話しました。

「もっと見る?」

彼は、シャツを脱ぐと胸筋や腹筋を見せてくれました。

ボコボコした筋肉は、まさに理想的でいつまでも触っていたかったです

お互いに、酔っていたせいもあり自然と距離は近くなっていました

もし、彼がタイプではなかったら私は絶対にそんな事はしないのですが、あまりにも魅力的だったのでどうしても我慢ができませんでした。

「こんな事を言ったら軽蔑されるかもしれませんが、すごいタイプなんです」

言うと、彼が困ったように笑いました。

「俺、彼女いるんだよね」

「その気になれない?」

私が誘惑するように胸を押し付けると、彼が更に困ったように笑います。

「その気になってるから、困っちゃうんだ」

激しく腰を振りながら何度もイッてしまいました

そして、私は彼とベッドを共にしました

日本酒の香りがするキスをしながら、互いに着ている物を脱ぎ捨ててたんです。

「口でしてもいい?」

聞くと、彼は興奮したように何度も頷きました。

そして、私はベッドに彼を座らせて下半身に顔を埋めました

初対面の男性を口でするなんて、これまでの私ならしませんでした。

でも、彼ほど理想の男性には2度と会えないだろうと思うとこのチャンスを逃したくなかったんです

竿を頬張りながら指で玉を撫でると、彼が気持ちよさそうに喘いでくれました。

そして、しばらくすると彼の限界が近づき私は顔を離しました。

途端、ドビュッと白い液体が飛び出して胸にかかりました。

彼の精液が乳首を伝い、それがまたたまらなく熱くて気持ちいいんです

「もっと汚してもいいよ」

と言うと、彼は私の腰を引き寄せて強引に挿入しようとしました

実は彼をフェラしながらずっと濡れていた私は、先端を挿入されそれだけでイッちゃいそうでした

私は、なんとか自分でアソコを広げながら彼を受け入れてました

互いに激しく腰を振りながら、何度イッたのかもわかりません

翌朝。

彼はかなり気まずかったのか、私を次の目的地まで運んでくれた後はそそくさと去っていきました

私としては、一晩だけでもいい思いができて良かったです

ご投稿ありがとうございます。

筋肉フェチの女性は滅茶苦茶多いので、普段からから鍛えているとこんなおいしい思いもできちゃいますね。

女性の方から誘われて断る男性はほぼいません。

一晩だけの関係でも、心と体が満たされるのがセックスだと思います。

一人旅をしている男女は、見知らぬ人とワンナイトを過ごすことが多いものです。