いかにも遊んでいそうな金髪ギャルを自宅に泊めてあげると、何とパイパンで処女だった

まさやんさん(36歳 男性 愛知県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

まさやんさんは妻と離婚して寂しく暮らしていました。
そこで出会い系のサイトでサオリという名前の女性と知り合います。
電話をする内に仲良くなった2人は実際に会ってみることにしました…!


金髪ギャルの処女を頂いた
金髪ギャルの処女を頂いた

36歳バツイチ一人暮らしです。

前妻の浮気が発覚し離婚して3ヶ月ほど経ったころのことです。

その頃は前妻と共に暮らしていた家に一人で住んでいました。

毎晩夜になると寂しくて仕方なかったので、誰か話し相手でも、と出会い系のサイトを覗いてみることにしました。

サオリという女性

そこで出会ったのは、サオリ(仮名)という19歳の女の子でした。

サオリは高校卒業後、フリーターをしているとのことで、母親と2人暮らしとのことでした。

最近母親に彼氏ができたらしく、家に連れ込んではヤッているようで、家に居づらくて困っていると言っていました。

しばらくメールをやり取りし、自分も前妻に出ていかれて寂しいことも正直に話すと、サオリも心を開いてくれたようで、電話で話してみることになりました。

サオリと電話で話すようになって、毎晩夜中まで長電話するようになりました。

実はギャルだった

そして一週間近く、毎晩電話で話しているうちに、どちらともなく会ってみようかという話になり、翌日の夜、食事に行こうということになりました。

翌日、自分とサオリの家の中間にある、繁華街の駅前で待ち合わせをします。

お互いに容姿の雰囲気や、着ている服の特徴を交換して、先に着いてサオリを待ちました。

しばらく待っていると

「まさやんですか?」

との声に視線を送ると、金髪のギャルが声の主でした。

「サオリちゃんかな?」

と言うと、ガッツリギャルメイクに、金髪の女の子が

「うん、サオリです。」

と答えるではありませんか。

自慢ではありませんが、自分はギャルが苦手です。

自分が30台半ばのオッサンだからでしょうか。

どうしてもギャルメイクの良さが理解できず、いかにも遊んでいそうな風貌が受け付けないのです。

サオリも失礼ながら、いかにもビッチという風貌に見えます。

正直、自分が一番苦手なタイプです。

まあいいや、適当にメシ食って帰らせよう。

そう思い、近くの居酒屋に入りました。

金髪ギャルは処女だった

取り敢えず今日は飲もう。

そう思った自分は、ビールを注文しましたが、サオリはウーロン茶を注文しました。

「あれ、サオリちゃんお酒飲まないの?」

と聞くと

「飲めないです。て言うか私お酒飲んだことないですよ?」

と見た目に反した答えに少し驚きました。

そこから会話をしていくと、サオリは見た目に反して案外真面目であることが分かってきました。

何と居酒屋に来たことも初めて、男性と2人で食事することも初めて、何ならデートすらしたことない。

とのことです。

ちなみに男性とも付き合ったこともなく、処女であることも告白してくれました。

見た目と違ったサオリの中身に、どんどん惹かれていっている自分が居たのです。

あんなに苦手なギャルなのに。

サオリともっと一緒に居たい。と思うようになってきました。

自宅に誘ってみた

会話の流れでサオリの家の話になったときに、今日も母親は彼氏を家に連れ込んでいるようで、帰るのがイヤだなぁ。とサオリが言うので

「んじゃあ、俺の家に来ればいいじゃん

と言うと

「えっ?でも悪いし」

「いやいや、俺以外誰も居ないし、いいよ?だってこのまま家に帰ってもお母さんの彼氏いるんでしょ?イヤでしょ?」

「んーっ、じゃあ泊めてもらおうかな

ということで、サオリはその日に我が家にやって来ることになりました。

まずはお風呂

家に着くと、サオリに

「取り敢えず、風呂に入ったら?」

と風呂を勧めて、入ってもらいました。

サオリが風呂に入っている間、どうやってセックスに持ち込むか、アレコレ悩みました。

ギャルとはいえ、相手は処女ですから、無理矢理という訳にはいかないですし、よく考えたら独り身の女っ気のない自分の家には、避妊具も用意していません。

まあいいや、なるようになるだろう。

そう考えていると、サオリが風呂から出てきました。

風呂上がりのサオリは、スッピンです。

結構メイク取ると幼いんだな。

と思いながら、今度は自分が風呂に入ることに。

「俺風呂入ってくるから、テレビでも見ててね?」

というと、自分の貸したTシャツにスウェット姿のサオリが

「はーい、待ってるね〜」

と返事してくれました。

この後の展開に胸を躍らせながら、アソコ周りを丹念に洗って、風呂を出ると、リビングにサオリが居ません。

「逃げられたかっ!」

そう思ったのもつかの間、台所から水道の音が聞こえて、流し台の前に立つサオリの姿がありました。

「何やってんの?」

と声をかけると

「だって洗い物が溜まってて、気になっちゃって」

と、頼まれもしてない洗い物をしてくれていたのです。

家庭的なギャルに告白

この娘はなんていい娘なのか。

思わず背後からサオリを抱きしめてしまいました。

「ありがとう。サオリちゃん、いやサオリ。今日会ったばっかりだけど、俺、サオリのこと好き

恥ずかしげもなく、36歳のオッサンが、19歳のギャルに告白してしまいました。

「私もまさやんが好き!彼女にしてくれますか?」

まさかの返事でしたが

「もちろん、サオリは今日から俺の彼女な?」

と言うといい雰囲気になったので、キスしてみました。

サオリはキスも初めてということで、緊張しているのが分かりました。

最初はソフトなキスから、徐々にディープなキスへと移りました。

サオリは明らかに慣れていない様子でしたが、一生懸命に応えようとしてくれます。

サオリの処女が欲しい

そんなサオリが愛おしくなり

「サオリ、サオリの処女が欲しい」

と言うと

「うん、でも優しくしてね?」

とベットに移動して、再びキスを重ねながら、サオリの胸に手を伸ばします。

初めて会ったときから薄々かんずいていましたが、サオリの胸は結構大きなものでした。

触るとこれが、見た目以上に大きい。

後で聞くとFカップもあると分かりましたが、若く処女らしい、やや硬めの胸です。

サオリの大きな胸を揉みしだくと、だんだんサオリの息遣いが荒くなってきました。

「気持ち良かったら声出していいんだよ?」

と声を掛けて、サオリの服を脱がしてやると、Fカップの生乳が現れました。

サオリの乳首は色も薄く、サイズも小さめ。

掛け値無しの美乳です。

思わず赤ん坊のようにしゃぶりつきました。

するとサオリも

「ううっ、うっ!」

と喘き声らしきものを発し始めました。

そしてサオリの美乳をしばらく堪能した後、下半身へと手を伸ばし、パンツの中に手を突っ込みました。

するとサオリのアソコはもうグチョグチョです。

パイパン処女ギャルに生挿入

サオリのスウェットとパンツを一気に下ろして、サオリのアソコと対面すると、なんと毛がありません。

「あれ、剃ってるの?」

と聞くと

私、毛が生えないの。恥ずかしいからあんまり見ないで」

なんとサオリは天然パイパンだったのです。

それを聞いて自分は興奮してしまい、サオリの股間に顔をつけて、思い切りクンニしてやりました。

「あふっ、イヤん!そんなとこ汚いよ〜?アンっ!」

サオリは声を上げるので

「大丈夫だよ?サオリに汚いところなんてないよ?サオリが好きだから舐めたいんだ」

我ながらキザなセリフではありますが、そう言いながらクンニを続けてやりました。

しばらくサオリのアソコをクンニした後、さてフェラしてもらいたいところでしたが、サオリが処女だということを考えると、このまま挿れた方が良いかな?と思い、挿入することにしました。

「サオリ、そろそろ挿れるよ?」

と言うと

「うん、お願い」

とサオリは覚悟を決めたかのように言いました。

しかし、よく考えたら避妊具がありません。

そこでサオリに

「サオリ、実はコンドームが無いんだけど

と正直に言うと

「えっ?」

と驚いた顔をしたので

「サオリ、大好きなサオリの初めては、ナマで感じたいんだ。もし赤ちゃんできても責任取るよ?

というと安心したのか

「わかった。ナマで良いよ?赤ちゃんできたら責任取ってくれるの?」

と返すサオリに

「ああ、出来たら結婚しよう」

と勢いで言ってしまうとサオリは嬉しそうに

「ホントにお嫁さんにしてくれるの?分かった、ナマでして?

という声を聞いて、サオリの中に侵入します。

お目当ての女性は人妻

やはり処女のアソコは狭いもので、すんなりと入ってくれません。

やや強引に、力を入れて挿入すると、サオリの中に入りました。

「あっ、痛い!」

という声をサオリが上げました。

サオリの中に挿入し、全部入ったところでサオリの顔を見ると、苦しそうな表情です。

「苦しそうだね。馴染むまで動かさずに、しばらくこのままね?」

と声を掛けて、サオリの中が馴染むまで、そのまま腰を動かさずに、そのままにして、少しでも痛みが和らげばと、サオリにキスの嵐を降らせました。

しばらくそうして過ごしているとサオリが

「少し慣れてきたかも?」

と言うので、ゆっくりと腰を動かして始めます。

しかしサオリは痛そうな表情です。

このまま苦しい思いをさせるのも可愛いそうになり

「苦しそうだね?早めに終わらせるからね?」

というとサオリが涙目で頷きました。

サオリのアソコの締め付けと、ナマで挿れていることもあって、射精感はあっという間にやってきます。

激しく腰を打ち付けると、サオリも痛みと少しの快感が入り混じったような、何とも言えない声を上げ、射精感がマックスに達したところで、サオリの中に思い切り出しました。

物凄い量の精子が放出され、サオリの中から抜くと、自分の精子とサオリの処女の証である血が入り混じって出てきました。

「サオリ、終わったよ?」

と言うと

「めっちゃ痛かったよ〜、でも最後は少し気持ち良かったよ」

と言うサオリを抱きしめて

「ホントに出来たら嫁になってね?」

と言うと

「うん、まさやんの赤ちゃんが欲しいよ?」

と言うサオリが可愛くて、またキスを繰り返しました。

しばらくイチャイチャしていると、息子が復活してきて、もう一回戦とも思いましたが、サオリが処女であることを考えると、今日はもうこれで終わった方が良さそうだと思い、このまま抱き合って眠ることにしました。

同棲生活がスタート

翌日朝起きると、サオリが朝食を準備してくれていました。

サオリは料理も上手で、久しぶりに手作りの朝食を堪能し、自分は仕事へ、サオリはバイトへ向かうことに。

出掛け際にサオリに

「家から荷物取っておいでよ?もうサオリここに住めば?

というと

「えっ、ホントに?いいの?」

と言うサオリに

「もう一緒に住んじゃおうよ?」

と言うとサオリは

「やったー、嬉しいよ?今日バイト終わりに家に寄って荷物取ってくるね?」

と言い、お互いに仕事とバイトに向かいました。

夜帰ってくると家にはサオリの荷物があり、夕食の準備をしているサオリの姿もありました。

こうして36歳のオッサンと、19歳のギャルの同棲生活が始まりました。

セックスの方は、1ヶ月もするとサオリも慣れてきて、痛がることもなくなり、最近ではイクことも覚えたようです。

さすがに初めてのセックス以降は、コンドームを用意するようになりましたが、最近では困ったことになりました。

セックスに慣れてきたサオリが、コンドームを付けてセックスすることを嫌がるようになってきたのです。

「なんかガラス越しのキスみたいでイヤだ」

なんて言い、セックス中にせっかく付けたコンドームをサオリが外してくるようになりました。

そして、ナマは仕方ないと思い、せめて中出しだけは。と思い外に出すとサオリは怒ります。

何で中に出してくれないの?私のこと嫌いになったの?」

なんて泣き出すことも。

仕方ないので、サオリの要望通り中出しする日々です。

このままだといずれ本当にサオリは妊娠してしまうでしょうが、サオリはギャルなのに家事は完璧にこなしてくれるし、何より可愛いくて良い子なので、まあこのまま子供が出来て結婚するのも悪くないかな?と思いながら毎日のようにサオリの中に出しています。

ご投稿ありがとうございます。

金髪ギャルといっても、中には初心な子も多いみたいですね。

ある種の鎧というか、背伸びをしたくてしているのかもしれません。

洗い物をしてくれたり、処女であったり、見た目とのギャップにまさやんさん好きになってしまったようですね。

一夜限りの関係かと思いきやその後同棲生活がスタートして楽しく暮らしている模様。

彼女も母親の家から出られますし、まさやんさんも過去の離婚の傷も癒えるでしょう。

このまま上手くいって欲しい二人ですね。