ラブホ代出してくれたらエッチしてもいいよ・・・宿なし娘の爆乳を堪能!
youさん(31歳 男性 大阪府 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
youさんはある時、胸の谷間を強調したそそられる巨乳娘を見かけました。
思い切って声をかけてみると、今日宿がないのでラブホ代を出してくれるならエッチしても良いとのこと。
いとも簡単に巨乳娘とラブホに入ることに成功しました!
とある宿なし娘とエッチした経験をお話ししたいと思います。
そそられる巨乳娘
仕事終わり、行きつけの酒場で軽く一杯ひっかけ、帰路につこうと駅の方に向かった時のことです。
駅前の広場のようなところで、やたら胸の谷間を強調した巨乳娘の姿を発見しました。
なんとなく気になった私はUターンし、喫煙所で煙草を吸うふりをして彼女の近くに行ってみました。
間近で見る胸はゆうにEカップを超えており、巨乳というよりは爆乳といった方がふさわしく、そのオッパイをただただガン見してしまいました。
下の方に目をやると、冬でこの寒いのにやたら生足を露出したミニスカートで、ムッチリとボリュームのある太ももに、ピンクの下着も確認することができました。
顔は中の上といった感じで、黒髪のボブに色白の肌のロリ系、芸能人でいうとに〇んこスターの女の方に似ており、ややぽっちゃりした可愛い系という感じでした。
やたら男を誘惑するような身なりに私の下半身も反応し、ヌキたいという気持ちがみるみる内に芽生えてきました。
後をつけてみた
暫くその女を観察していると、周りのおっさん達も私と同じようにその女に見入っていることに気が付きました。
中には女に話しかけている中年男性もいて、何やら料金交渉をしているような声が聞こえてきました。
おっさん達は軽くあしらわれるか一切無視といった感じで完全スルーされており、しばらくすると彼女は腰を下ろしていた植え込みの石段から立ち上がり、ゆっくりとスマホを見ながら歩き出しました。
ムチムチの肉体が妙に気になっていたので、そっと女の後をつけてみることにしました。
すると、ふらふらと路地を歩き、同じ通りを何度もゆっくりと周っていたのです。
人気の無い路地裏にさしかかった頃、思い切って声を掛けてみることにしました。
ラブホ代をだしてくれるなら
「何してるの?」
「別に…ってかあんたさっきからジロジロ見てたでしょ笑」
なんと先程の一部始終を全て把握されており、更に一言。
「したいんでしょ?条件付きでいいよ」
と言い放つ彼女。
今日帰る場所が無いので、ラブホ代を出してくれるのであればエッチOKとのこと。
早速近くのボロくて良心的な値段のラブホに彼女と向かいました。
泊りの料金で入り、自分だけ終電のタイミングで抜けることにしました。
爆乳娘との濃厚セックス
部屋に入るやいなや、豊満な胸を押し付けてき、
「ありがと!今日は野宿せずに済んだ!」
とおどける彼女。
どうやら1週間前に彼氏が女を作り、そこに住まわせてもらっていた彼女は追い出されたそう。
その後、駅前でたむろする日々とか。
お互い服を脱ぎ捨てると、とりあえず爆乳を揉みしだきました。
Fカップあるという豊満なオッパイは、乳輪がやや大きく黒ずんでいましたが、とても柔らかく、感度は最高でした。
シャワーに移ると、ボディソープで泡まみれになった乳房を全身に押し当ててきて、まるでソープのように乳で全身を愛撫してきました。
「パイズリできるよ~したい?」
そう言う彼女に二つ返事で即答した私は、湯船の縁に座り、彼女を前に跪かせる格好となりました。
プルプルのおっぱいに挟まれ固定されたチンコは何とも壮観で、その柔らかさからくる気持ちよさは何とも例えようのないものでした。
その状態でパックリと口に咥え、たっぷりと唾を垂らしながらジュポジュポと激しい音を立ててしゃぶる彼女のフェラは絶品でした。
胸の感触と舌使いに圧倒された私はすぐにイッてしまい、風呂場でその爆乳に発射してしまいました。
さすがにこれだけでは勿体ないので、少し時間を置き、ベッドの上で一戦交えることにしました。
爆乳を堪能したいので、正常位の体位にさせ、プルンプルンと激しく揺れる乳房を眺めながらひたすら腰を振り続けました。
最後は身体を密着させ、爆乳に覆いかぶさるような形になってその柔らかさをたっぷり楽しみながら中で果てました。
宿なし娘でしたが、あの胸があれば路頭に迷うことは無いはず。
それぐらいの超絶爆乳でした。
ご投稿ありがとうございます。
youさんは巨乳の女の子に気をひかれ声をかけると彼氏と別れて家がないとのことでした。
ラブホテル代を払ってくれるならエッチしてもよいと言われyouさんはあの巨乳に触れるならと承諾。
かくしてホテルでは巨乳を活かした濃厚なプレイが繰り広げられたのでした。
巨乳女子の一晩の宿を助けたかわりにその肉体を堪能されたyouさん、家出女性を嗅ぎつける嗅覚といいましょうか、その嗅覚は素晴らしいものがありますね。