深夜に出会い系サイトを利用してみたら神待ち娘をゲットしました
池田さん(28歳 男性 和歌山県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
一人暮らしの池田さんさんは出会い系サイトからのお持ち帰りを楽しむ28歳会社員です。
その日も出会い系サイトをチェックしていると、18歳の神待ち少女を発見!
すぐに連絡を取り、車でお迎えに行ってみると、そこには桐谷美玲似のスレンダーな少女が!!
自宅にお持ち帰りして、シャワーのあとは・・
当方28歳の独身男性で職業は会社員。
地元和歌山県和歌山市で一人暮らしをしています。
一人暮らしなので自宅へ女性を連れ込み放題!ということで出会い系サイトをよく利用してるのですが、先日深夜に18歳の神待ち少女をゲット出来ました。
いつもの出会い系チェックで神待ち少女発見
この日は日曜の深夜だったのですが、翌月曜は代休で休みをもらってたんです。
明日休みだしこのまま寝るのはもったいないな~と思って、深夜1時過ぎに出会い系サイトで掲示板をチェックしてました。
すると今から会える人を探す女性の書き込みを見つけたんです。
とりあえず連絡を入れると、即返信が来ました。
やり取りしてるうち、色々教えてもらいました。
女性の名前はミキちゃんといい、年齢は18歳でフリーター。
彼氏の実家で暮らしていて、彼氏と喧嘩、挙句彼氏の両親とも揉めてしまって家を飛び出してきたんだそうです。
「このまま彼氏の所へ戻るなんて無理だし・・出来れば今晩泊めてほしい。迎えに来てくれないかな?」
とお願いされました。
こちらとしても、こういう神待ち女性は大歓迎。
今から迎えにいくから~とLINEを交換し、すぐに車で迎えに行きました。
待ち合わせ場所は南海和歌山市駅近くの南海部品というバイクショップ前の駐車場。
そこにミキちゃんは居てるから、駐車場へ入ってきてほしいといわれました。
10分後に現地に到着するも、誰もいません。
LINE教えてもらったけど、騙されたかな~と思ってスマホを見るとLINEが来ました。
メッセージはミキちゃんからで、「今行くから待ってて~」という内容でした。
ものの5秒ぐらいで駐車場に少女がやってきます。
グレーのパーカーを着ていて、下は黒のジーンズというラフな格好。
そのうちミキちゃんが近くまで来て
「ごめんね~どんな人が来るかわからないから、物陰から様子みてたの」
と言われました。
神待ち少女は桐谷美玲似
ここでミキちゃんの顔をちゃんと拝見したんですけど、芸能人で例えるならデビュー当時の桐谷美玲みたいな感じ。
キレイなだけでなく小悪魔的な可愛さもあるといいましょうか。
身長は155cmぐらいで体重は40kg前半ぐらいのスリムなスタイルでした。
残念ながら胸はBぐらいかな・・。
とりあえず車に乗ってもらいます。
助手席へ座ってもらい、お互いの第一印象チェック。
当然こっちはOKですけど、ミキちゃん側はどう感じてるかわかりませんからね。
でもそんな心配はいりませんでした。
>ミキちゃんからは
「来てくれてありがとう~。行く当てもないし、どうしようか本当に困ってて・・」
と凄く感謝されましたから。
「お腹減ってる?」
と尋ねると
「ウン!もしかしてご馳走してくれるの?」
と聞かれたので、とりあえず深夜に開いてるラーメン屋へ連れていきました。
ラーメンを食べ終わってから、
「今日は疲れたでしょ?ゆっくり横になれるよう、ウチいこうか?」
と誘います。
ミキちゃんからの返事はもちろんOK。
途中コンビニで飲み物やお菓子を買い足し、帰宅しました。
自宅のリビングで、買ってきたお菓子を飲み食いします。
ラーメンを食べたうえにお菓子まで・・ということで満腹になると眠気が襲ってくるものです。
とりあえずミキちゃんにはシャワーで体を洗ってもらい、交代で私も入ります。
シャワーのあとは・・
私がベッドへ着くと、すでにミキちゃんはベッドの中でゴロゴロ中。
このまま寝られるとマズいので、お布団をめくって私もミキちゃんの隣に寝ます。
するとミキちゃん、バスタオルを巻いてました。
胸元から腰に掛けて巻いてるので、両肩や鎖骨は丸見え状態。
肩が出てるのって妙に色気があるんですよね。
ミキちゃんを抱き寄せてキスをすると、抵抗なく受け入れてもらえました。
最初は私から舌を入れてましたが、途中からはミキちゃんからも舌を入れてきます。
キスをしながら肩を触ったりバスタオルを捲って胸を触ると、ミキちゃんから
「ン・・・ン・・」
とくぐもった声が漏れだしました。
掌で乳首を撫でたり、指の根元で乳首を挟んだりと愛撫をしていきます。
たまにピクン!と大きく体を反らす反応が私を興奮させます。
バスタオルを完全にとり、ミキちゃんの足を開いて下半身へ手を伸ばします。
先ほどシャワーを浴びたばかりだというのに、オマンコにはトロトロの愛液が・・。
愛液を指につけ、クリを撫でてから膣内へ入れてみます。
膣内はネットリとした愛液で満たされており、出し入れしてる指をミキちゃんの膣がキュキュっと締め付けてきました。
ミキちゃんは指の動きに合わせ、
「ン・・フ・・アン・・」
と声を漏らしてすっかり感じちゃってます。
指二本入れてみると、先ほどよりも一層強い反応を見せるミキちゃん。
この反応を見て、もう入れるしかない・・と正常位で挿入を開始。
挿入時は顔をしかめていたので、
「痛い?」
と尋ねると首を振るミキちゃん。
「じゃあ気持ちいいの?」
と聞いてみると、
「ウン・・大きくて・・ヤバイかも」
と返事が。
私の愚息は勃起時でも12.5cm程度なので、平均よりも下ぐらいの大きさです。
なのでこんな反応される事はほとんどないので、ヤバイぐらい興奮しました。
特に反応が良かったのは、膣入口付近でのピストンです。
「それダメ・・ダメだから・・出る・・出ちゃう・・」
と言われたのにはヤバイぐらい興奮しましたね。
入口を弄んでから、最奥までズドン。
「ハァァァァ・・ハウ・・アン!アン!」
と奥を突くと反応が変わります。
相変わらず気持ちよさそうなんですけど、より深く感じてるとでもいいましょうか。
それに奥を突きだすと、ミキちゃんイッちゃいました。
その際にキュキュっと愚息を締め付けてきたので、私もあえなくフィニッシュ。
生だったので、慌てて外出しです。
ミキちゃんのコトバに興奮してすぐさま二回戦開始
その後はミキちゃんに腕枕しながら、彼氏の愚痴とか聞いてました。
彼氏の話をしてるうち、
「そういえばミキちゃん、彼氏より大きかった?」
と尋ねると、
「ウン・・大きくてビックリした」
とご褒美の言葉を頂きました。
彼氏から寝取ってる!と思うと興奮してきて、さっき終わったばかりだというのに二回戦開始。
二回戦目もミキちゃんは激しく燃えてくれました。
というのも彼氏は実家住まいなので、エッチにあまり集中出来ないんだとか。
声を抑えたり、振動でバレないかな~と気になるようで。
その点ウチならそんな事気にしなくていいですからね。
特にバックが感じるらしく、バックで突くとヘナヘナ・・と脱力して何度もイってました。
翌朝目覚めてからもう一回、昼食後にもう一回と計4回もさせてもらいました。
午後には彼氏の家近くまで送っていき、そこでお別れ。
残念ながらミキちゃんとはそれっきりでした。
深夜って女性の書き込みは少ないですけど、ミキちゃんのようなアタリもあるんですよね。
おかげで深夜になっても、出会い系サイトをチェックする癖がついてしまいました。
ご投稿ありがとうございます。
池田さんとのセックスがどれほど良くとも次の日には彼氏のもとへ女性は戻っていきました。
今後女性と池田さんの人生が交わることはおそらくないでしょう。
女性と彼氏が喧嘩しなければ出会わなかった縁ですから不思議なものですね。