浜〇省吾ライブ帰りの女性を家に泊めてセックス
可門良さん(30歳 男性 宮城県 フリーランス)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
可門良さんは浜〇省吾さんのファンですが、急なお仕事でコンサートチケットをフイにしてしまいます。
そのお仕事の帰り道、浜省グッズを持った女性と遭遇し、思わず声をかけます。
浜省ファンどうしということもあってすぐに意気投合、宿泊先のないその女性を自宅へ招待することに。
可門良さんは下心なしで泊めてあげたのですが、彼女の方は意外と積極的で・・
こんにちは。
僕は30歳の男性です。
職業としては自営業(フリーランス)をしております。
今日は僕が浜〇省吾さん(浜省)のライブ帰りの女性とセックスしたエピソードを書いていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
浜省ファンどうし意気投合
自分は元々浜省ファンであり、このコンサートに行きたかったものの、どうしても仕事が立て込んでおり行けませんでした。
しかもチケットはあるのに行けないもどかしさ。
しかしながら、こういう時に限って大口の仕事で時間のかかる仕事という・・・僕は心の中で「次のライブの時に行くさ!」と思い、仕事をしました。
自分も納得できて、先方も納得してくれて、お褒めの言葉をいただき、家路につきました。
途中コンビニ(ローソン)に寄り、お弁当を買おうとした時に、浜省のグッズを持っている女性と遭遇!
僕はどうしても浜省のコンサートの一部だけでも知りたいという欲求に駆られ、初対面のその女性に話しかけました。
僕が
「こんばんは^^」
と声をかけると、女性はギョッ!として、
「は、はい。何か?」
というので、
「実は~」
と浜省ファンであること、仕事でいけなかったことを伝えました。
すると彼女はすぐに打ち解けてくれて、
「今日のコンサートは最高でした!」
とか
「ON THE ROAD歌ってくれましたよぉ!」
と教えてくれました。
30分くらい話をしていたと思います。(笑)
そして、彼女は泊るところがないというのです。
田舎なので、近場にホテルもないという状況でした・・・
もっと話を聞きたくて自宅へご招待
僕はもっと浜省のコンサートの模様を知りたくなりました。
「もしよければ家に来ませんか?一人暮らしで寂しいものですよ。(笑)」
というと、彼女は
「そうですかぁ。じゃあちょっとお言葉に甘えますね」
という事で、僕の家に来る事になりました。
僕は本当にこの時までは、一切下心がなく、純粋に「浜省!浜省!」しかありませんでした。(笑)
家に入り、2人でお弁当を食べながら、雑談をして、浜省のコンサートの話題になりました。
曲の話、声の話、コンサートの話、メンバーの話、CDの話、これだけで2時間以上話をしていたと思います。
彼女は僕より3つ年下の女性で、27歳のOLさんでした。
なんでも友達と一緒に行った浜省のコンサートで浜省にハマってしまい、浜省一筋になったという事でした。
僕も
「分かるわぁ!」という感じでお話をしていたのですが、彼女がちょっと、とろんとした目で見てくるのです。
僕は
「どうしたの?」
というと、彼女は
「え?わからないの?(笑)あたし彼氏いないんだけど」
というのです。
意外と彼女が積極的で
僕は「え?」と言ったきり言葉を失っていると、彼女の方から僕にもたれかかってきたのです!
僕は心の中で、「そういう事か!」(鈍感か!)と思い、「シャワー浴びる?」というと、「うん」というのです。
一緒にシャワーを浴びながら、雑談をしておりました。
彼女は僕のイチモツを見て、
「結構大きいね」
と笑っておりました。
もうこの時点で勃起が半端じゃなかったです。
しかも、しばらくセックスもしていなかったですし、オナ禁をしていたので溜まっていたのです。(笑)
僕から先にシャワーから出て、彼女は念入りにシャワーを浴びておりました。
僕がベッドで待機していると、彼女がシャワーから出てきました。
なんと赤い下着の上下で、僕を挑発的に誘ってくるのです!
しかもお尻をフリフリされた時は、僕からキスをしてしまいました。
ディープキスをして、その後、僕は彼女に押し倒されて、フェラチオされました。
彼女は
「大きくて口に入らない」
と言っておりました。(笑)
僕から
「もう我慢できない」
というと、彼女は
「いいよ」
といい、挿入を許可してくれました。
きちんとコンドームをつけて、正常位で挿入しました。
彼女が
「久しぶり。気持ちいい」
というので、僕も
「俺もだよ」
といい、正常位で突きまくりました。
その後は、バック、背面騎乗位、騎乗位、正常位となり、フィニッシュは彼女の胸に出しました。
溜まっていた事もあり、5秒くらい射精をしてしまい、彼女が
「精子の量が凄い。濃いし」
といい、なんと、ちょっとだけですがお掃除フェラもしてくれました。
彼女は
「精子飛びすぎ(笑)」
と笑っておりました。
確かに壁にまで精子が飛んでおりました。
お掃除フェラをした後は、またシャワーを浴びてから2人でイチャイチャしました。
翌朝に解散しましたが、連絡先を交換しており、お互いに気が向いた時に会って、デートをする関係となりました。
もちろんエッチありです。
これはセフレという関係になるかと思いますが、この何ともいえない距離感がエロいので、お互いエッチする時も興奮度が半端じゃないです。
しばらくこの関係を続けていきたいと思います。
ご投稿ありがとうございます。
好きなミュージシャンが同じであることから意気投合した二人でした。
趣味があるということは大事ですね。
可門良さんは浜省さんに足を向けて寝られませんね。