夫との関係に悩んで家出中の人妻を持ち帰り

しゅんじさん(39歳 奈良県 (会社員))からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

コンビニに買い物に出かけた途中でワケあり家出女性と出会ったしゅんじさん。
夫との不仲で家出してきた彼女を思い切って誘い部屋に連れ込みます。
我慢できずに玄関先で押し倒すも彼女もその気でエロエロ展開になります。
そのまましゅんじさんは中出ししてしまいます…!


DVに悩む人妻をお持ち帰り
DVに悩む人妻をお持ち帰り

ある秋の日。

その日は土曜日で仕事が無く、昼からスポーツジムで汗を流していました。

限界まで身体を追い込み、身も心もクタクタ。

帰宅したのは夜の7時で、明日も休みなので

「今日はお酒を飲んでゆっくり休もう。」

と決め、近所のコンビニに買い出しに行く事にしました。

ジムの帰りにワケあり女性に遭遇!

当初は車で行くつもりだったのですが、秋の涼しい風が気持ちよかったので、散歩がてらに歩いて行く事にしました。

日が短くなっており、7時なのに辺りは真っ暗。

適度な疲労感も心地よく、ゆっくりとコンビニに向かっていると、道沿いに30代くらいの部屋着の女性が座っていました。

「あの人も外の空気を吸いに外に出ているのかな?」

と思いつつ、さりげなく顔を覗いてみると、泣き明かしたように目が腫れており、ボーッと遠くを見つめている様子でした。

「こりゃ普通じゃなさそうだな。」

と思いながらも、特に話しかける訳でもなくそのままコンビニに向かう事にしました。

コンビニで数本のビールとおつまみを購入した後、退屈しのぎに漫画本を買おうかと雑誌売り場に行くと、ふと成人雑誌コーナーに目が向きました。

「人妻」「熟女」などの過激なタイトルとセクシーな女性の写真を見たとたん、トレーニングの疲れのせいもあり、急激に性的興奮を覚えるようになりました。

そして

「さっきの人妻っぽい人、訳ありっぽいな。ダメ元で声かけちゃおうか。」

と思い、差し入れ用のお酒を買い足し、帰りの途につく事にしました。

家出中の人妻を持ち帰り!

「もしもいなかったら、帰ってから人妻のエロ動画で抜こうか。」

と考えながら歩いていると、先ほどの場所にさっきの女性がそのままの状態で座っていました。

女性を目に瞬間、少し躊躇したものの、勇気を振り絞り

「何かあったの?話くらい聞くよ。」

と缶チューハイを差し出しました。

女性は驚いた表情をしたものの、すぐに笑顔になり

「ありがとう。」

と言ってチューハイを受け取ってくれました。

「ここじゃ人の目が気になるから、近くの公園に行こうか。」

と場所を変え、公園のベンチでお酒とおつまみを広げて彼女の話を聞く事にしました。

最初は緊張していた女性もお酒の力で開放的になり、私に悩みを打ち明けるようになりました。

彼女は隣駅に住む35歳の会社員で、結婚しているが子供はいないとの事。

主人の精神的DVに耐え兼ねて家を飛び出したとの事でした。

以前にも同じような状況で家出を繰り返していたそうなのですが、主人は彼女に連絡すらとらず何食わぬ顔で普段の生活を送っていたとの事でした。

私はその話を聞いた瞬間

「このシチュエーションなら今夜俺の家に誘っても問題なさそうだ。ヤレる!」

と確信し、お酒に酔ったノリを利用して

「そんな男、もうほっとけよ。今夜は帰る所ないんでしょ?じゃあ俺の家に来ない?」

と誘ってみました。

すると女性は少し躊躇していた様子だったものの

「いいの?じゃあお邪魔しようかな。」

と言ってくれました。

巨乳な彼女を押し倒しセックスを楽しみ・・・

家に向かう道中、家着から浮かぶ彼女の巨乳とボリュームのあるお尻に興奮を抑えるのに必死。

玄関の鍵を開け、部屋に入るやいなや私は我慢の限界で彼女をベッドに押し倒し、半ば強引にキスをしました。

抵抗されるかなと思いましたが、彼女もそのつもりで部屋に来ていたのか、舌は彼女の方から入れて来ました。

ディープキスをしながら彼女の服を脱がし、露わになった胸は推定Fカップのお椀型。

ピンク色の綺麗な乳首を舐めつつ、今度は下の方に手を伸ばすと、アソコはすでにグショグショでした。

すぐにアソコを顔を移動し、クンニをしようとすると、彼女が

「一緒に気持ちよくなろうよ。」

言いながら私の上に跨り、69の体勢を取って来ました。

彼女のピンク色で美しいクリを責めながら、私のムスコも強烈なバキュームで吸い上げられ、

「これは天国か!」

と思うほど最高の快楽を味わいました。

快感に酔いしれているといつの間に彼女は挿入の体勢を取っており、コンドームも付けずそのまま騎乗位で挿入されました。

彼女も相当溜まっていたのが、激しい腰振りに私は堪らず彼女の中に出してしまいました。

その出来事をきっかけに最初は遊びのつもりだったのに、彼女を自分の女にしたいと強く思うようになり、彼女の離婚を待って正式に交際するようになりました。

今は私のアパートで同棲しており、毎晩のように熱いプレイを楽しんでいます。

ご投稿ありがとうございます。

しゅんじさんは普通ではない様子をしていた人妻に話しかけました。

そして彼女が夫の精神的DVに悩み家出中であることを聞き、自宅へ誘いました。

その夜二人は結ばれ、一夜限りの関係かと思われましたが、彼女の離婚を待ち正式に交際することに。

しゅんじさんが声をかけていなかったらその後の運命はまったく違っていたかもしれませんね。