居酒屋で知り合ったホテル難民のお姉さんをゲット!自宅に連れ込んでセックス

Yuuさん(23歳 男 京都府 (ITエンジニア))からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

馴染みの居酒屋で一人旅中の24歳OLと知り合ったYuuさん。
ホテルがないという彼女を巧みに自宅に引き込みます。
実は傷心旅行だった彼女は積極的にYuuさんを求めてきます…


旅行に来た女性を家に泊めエッチ
旅行に来た女性を家に泊めエッチ

私は京都在住23歳のITエンジニアなのですが、先日かなりラッキーな出会いがありました。

それはよく行く居酒屋で飲んでいたときのことです。

その居酒屋はカウンターのある小さなお店で、お客さん同士で仲良くなることもよくあるお店です。

深夜12時ごろに1人の女性が入ってきました。

小さな居酒屋なのでお客さんが入ってきたらすぐ分かるのですが、かなり可愛い。

普通に芸能人にいそうなレベルです。

そもそもその店に1人で女性が来ること自体少ないので、思い切って話しかけてみました。

旅行に来たOLさんはホテルがなくて・・・

話しかけると気さくに答えてくれて一安心。

しばらく話をしていると、その女性は24歳のOLで関東在住とのこと。

その日は1人で京都に旅行をしにきたんだとか。

しかもなんと、ホテルを取らずにきたから近くで泊まれる場所が見つからなくて困っているらしい!

泊まるところがないからとりあえず遅くまで空いてそうな居酒屋に迷い込んできたという経緯らしいです。

私は話を聞くなりすぐにチャンスだと思いました。

私の家はその居酒屋からタクシーで10分ほどの場所にあり、泊めてあげるには持ってこいだったからです。

不自然にならないように自分の家はここから近いこと、明日の朝は予定がなく暇であることを伝えて、帰り際に

「良かったら家に泊まってもいいよ?」

と誘ってみました。

すると彼女は

「ほんとですか?」

って大喜び。

喜んで泊まりにきました。

内心ガッツポーズなのを必死にこらえて、

「タクシーに乗ろうか」

とクールに振る舞う自分。(笑)

なかなか笑える光景です。

積極的な年上彼女を責め倒おす!

家に着く前にコンビニでお酒とお菓子を買って帰りました。

最後までもっていくにはお酒の力が絶対必要ですからね!

もともと居酒屋で飲んでいたので雰囲気はいい感じです。

家に帰ってテレビを見ながら一緒にお酒を飲みはじめました。

しばらくして、どう攻めるべきか考え始めていたときのことです。

なんと彼女から私に不意のキスが。。

3秒くらい固まってしまいました。(笑)

でもこれはありがたい!

まさか彼女の方から仕掛けてくれるとは思ってもみませんでしたからね。

私より1つ年上の綺麗なお姉さんの誘惑に私の性欲は爆発してしまいました。

そのお姉さんをベッドに連れて行き、ありとあらゆるテクニックを使って攻め倒しました。(笑)

Sな人には分かってもらえるかもしれませんが、年上のお姉さんを攻めるのってメチャクチャ快感です!

ある程度いかせてあげたら、今度は役割チェンジです。

たくさん気持ちいいことをしてもらいました。(笑)

あれだけ綺麗なお姉さんにしてもらえたのは、一生の思い出になりそうです。(笑)

そして最後はあれです。

しっかりゴムはつけました

そこらへんは抜かりないです。(笑)

一連の行為を終えて順番にシャワーを浴びた後は同じベッドで寝ました。

一期一会が最高の出会い!なのかな?(笑)

寝る前に聞いた話ですが、どうやら彼女は彼氏と別れたばかりなんだとか。

まさに傷心旅行ってやつだったんですね。

今考えると、ホテルが取れなかったというのも嘘で、単純に出会いを求めてたんじゃないかなとも思えてきます。

彼女は次の日の朝、普通に帰って行きました。

泊めてくれてありがとうという言葉だけ残して。

連絡先とかは全く聞きませんでした。

聞いても京都と関東ではなかなか会えないでしょうし、この思い出はいい思い出のまま残しておこうと思ったからです。

この出会いから数ヶ月が経ちますが、もちろん一度も会っていません。

やっぱり連絡先きいとけばよかったとたまに後悔してます。(笑)

まあ何はともあれ、最高にラッキーな出会いだったなと思ってます。

たまたま居酒屋に来た女性が可愛くて、しかも傷心旅行中のホテル難民だったわけですから。

たまにはいいこともあるってことですね!(笑)

ご投稿ありがとうございます。

Yuuさんは京都在住とのことで、それでしたら旅行中の女性と出会う機会は多そうですね。

縁結びであったり、失恋の傷を癒しに京都を訪れる女性は多いでしょう。

彼女はYuuさんとの一夜をきっかけに立ち直っていったのかもしれませんね。

この先出会うことは難しいかもしれませんが二人にとっての良い思い出になったと僕は思います。