お腹の空いてた女子二人をお腹と性欲も満たしてあげた

テクニオーさん(37歳 男性 東京都 (会社員))からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

仕事帰りに繁華街でお腹が空いた20代の二人組に遭遇したテクニオーさん。
まずは彼女たちのお腹を満たしてあげるとあっさりホテルに連れ出せます。
20代の若い二人はセックスにも積極的。
その後も3Pのたっぷりご奉仕セックスに中出しまで体験し満足のテクニオーさんでした。


20代女子二人とお楽しみ
20代女子二人とお楽しみ

その日は山積みの仕事で残業しており、やっとのことで終わったのが深夜2時過ぎ。

翌日が休日ということもあり、終電も無いので、そのまま事務所で朝まで仮眠を取ってから帰路につきました。

お腹の空いたお姉さんに差し入れして・・・

始発に向けて最寄駅へと向かう道中の歓楽街では、フライデーナイトがさぞかし盛り上がったであろう余韻がところかしこに漂っておりました。

そしてある路地の入口に、二人連れのお姉さんが座り込んでいるのを発見

「アラアラ、お持ちかえりされなかった負け組女子なのかな」

なんて軽く同情しながらチラ見していると、向こうからも目を合わせてくるのです。

若干のあばずれ風な雰囲気があるものの若さでカバー、しかも座り方が体育座りのような座り方なので二人ともパンツが丸見え状態。

仕事終わりの開放感から少しムラムラしてしまったのは事実です。

目線を合わせながら通り過ぎようとした瞬間、どちらかのお姉さんが

「あーお腹すいたぁ」

と一言。

まるで私に向けてのアピールにも取れるその言動が気になってしまい、一度通り過ぎたものの声だけでも掛けてみようと自販機でコーヒーを2本購入し、二人組のところへ向かいました。

「ハイコレ、お腹すいてるの?」

とコーヒーを差し出し声をかけると、

「ありがとー」

と二人組。

「お腹すいてるの?」

と聞くと

「ウン、マグロ食べたい」

「回ってるヤツでも何でもいいから」

なんて言い出してきます。

「お兄さん食べさせてよ」

「お供するからさー」

とかなんとか言いながら、若干股が緩くなりパンツをみせてきたのを見逃しませんでした。

ムフムフと内心

「イケそう」

「あわよくば3Pかも」

と思っちゃった瞬間です。

彼女たちのお腹を満たしてあげた後は・・・

そして早朝の回転ずし店へ、彼女たちは20代中盤で地方から都内へ遊びに来てた様子

泊まるところもなく、まだまだ帰りたくないとの理由から、街角に座って一晩を明かしたというたくましい女の子です。

ただ残念なことにお誘いがゼロという悲しい結末。

「こういうのを神待ち女子とかいうんじゃないの」

二人組「そうなのかなー」

「危なくない」

二人組「お兄さんも危険なの」

「お兄さんだったら危険でもイイかも」

などなど、その後の展開を窺わせる発言が飛び出します。

マンションに誘ってみようか、イヤイヤここは無難にラブホテルにしようと

「どうする、付き合ってくれる」

てな感じで聞いてみると。

「ンフフフ、一晩泊めてくれるんならねー」

と二人顔を見合わせています。

「じゃあね、行こう」

とそのまま近場のラブホへ連れ込むことに成功です。

ホテルで20代女子と3Pセックス!

そんな彼女たち、お腹いっぱい満たされたことから元気いっぱい。

「じゃあお兄さん、一緒にお風呂入ろ」

と合宿のようなテンションで誘ってきます。

アワアワに塗れて洗いっこと、二人に挟まれながらのボディ洗い。

あばずれ風の二人もさすが20代と思わせるプリンプリンボディ、弾力がひと味違います。

「よーっし」

とコッチからも攻撃開始、ひとりのオッパイをモミモミ。

「ヤーン、エッチ」

なんてキャピキャピはしゃぎさらにテンションアップ、何気に楽園です。

そしてもうひとりの方にはお尻にシコシコ擦り付けると

「きゃははは、勃ってる」

とウケてますが、グイグイ攻め込んでいると次第に大人しく静かに。

テンション下がったのではなく、しっかり感じている可愛い奴なんです。

そのままズッポシ挿れてやると

「キャンッ」

とあばずれらしからぬ乙女な声。

もうひとりは

「アーン、○○チャンズルい、感じてる~ッ」

と私の後ろからギュギュッと抱き着いてきます。

その反動でさらに深くチンポが突き刺さり、あまりの気持ちよさについつい中出しに至ってしまいました

その後もベッドに移動し、二人とも私へのお礼とばかりに尽くしてくれました。いや~いい体験でした。

ご投稿ありがとうございます。

テクニオーさん、一夜のラッキーな体験でした。

地方から遊びにでてきた女性たち、彼女たちから誘った面もありますが都会は恐ろしい場所、別の男性であれば危険な目にあっていたかもしれません。

彼女たちにとってもテクニオーさんと出会えたことはラッキーなことだったのかもしれません。