JKの時に家出して泊めてくれたおじさんと中出しセックス…神待ちの思い出

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20歳女です。

高校生の頃、私はよく母親と喧嘩して家出していました。

最初の数回は友達が泊めてくれたり、彼氏が泊めてくれたりそれなりに行くあてがあったのですが、繰り返しているうちに誰も泊めてくれなくなってしまいました。

母親が先回りして連絡し、泊めないよう話していたのです。

高校生なのでお金がないし、あっても高校生を泊めてくれるホテルやネットカフェなんて今時ありません。

でも、家には帰りたくない…。困った私はふと「神待ち」という言葉を思い出しました。

私は男性向けエロ動画やエロ漫画が好きで、中でも自分と同年代の女の子が犯されているJK物や神待ち設定の作品をよく観ていたのです。

これだ！と思い早速、動画や漫画のように掲示板やSNSで相手を募ることにしました。

神待ち掲示板で出会ったのは40歳のサラリーマン

その時に使ったのは某有名掲示板です。神待ちやパパ活の相手を探したことのある方なら知っていると思います。

「家出したので泊まらせてくれる方を探しています。17歳、Dカップ、ショートカットです。もちろんエッチなお礼をしたいと思います。メール待ってます！」と書きこみました。

掲示板に書き込みをするのはこれが初めてでした。

すると5分もたたないうちに一通目のメッセージが届き、30分くらいは通知がひっきりなしに来ていました。

女の子が募集をかけるとたくさん連絡が来るのは噂には聞いていましたが、まさかここまでとは思いもよらず驚きました。

何人かとやり取りをして、最終的に都内某所に住むDさんという男性の家にお邪魔することになりました。

Dさんは40歳のサラリーマンで、JKが大好きなんだとしきりに言っていました。駅前まで迎えに来てくれて、指定の車に乗りこむと中肉中背のメガネをかけた優しそうな男性が迎えてくれました。

Dさんです。家には何もないから、と駅前のファミレスで遅めの夕飯をごちそうになり、しばし身の上話をしました。

親と仲が良くないこと、彼氏が親側についてしまって行くあてがないことなど…Dさんは優しく聞いてくれました。

が、家に着いたあとのことを考えるとたまらないのか、既にチンポはズボンの上からでもハッキリわかるほど勃起していました。

優しい語口とは裏腹な下半身になんだかこちらまで興奮してしまい、お手洗いに立ったときにマンコを撫でると触ってもいないのに糸を引くほど濡れていました。

そこでスイッチが入ってしまった私は、なんとノーパンノーブラで席に戻りました。

実は露出が趣味で時折アダルトショップにノーパンで出入りしていたので、これはまたとない露出チャンスだと踏んだのです。

そのとき着ていたのは透ける素材のブラウスにミニスカートなので、ちょっとかがんだりしたらすぐにバレてしまいます。

Dさんも勿論すぐ気付いてくれて「見られるの好きなの？」と耳打ち。

「まあね。それにDさんのチンチン見たら興奮しちゃってつい笑」と返すとDさんはいやらしくニヤリと笑い、伝票を持って退店を促します。

会計を担当したのは店長っぽいおじさんで、透けてビンビンに勃った私の乳首をしっかり見てくれました。

嬉しかったので、帰りがけ転ぶふりをして四つん這いの体勢になり、露出とこの後のセックスへの期待でマン汁をダラダラ垂らしているマンコも見せつけてあげました。

はじめての露出に大興奮！

そうして会計を済ませて車に乗ると、やはりノーパンノーブラを突っ込まれます。

Dさんが服の上から乳首をつまみます。

既にビンビンの乳首は敏感で、軽くつままれるだけで全身が疼いちゃいます。

隠す気もなく喘ぐ私を見て「淫乱ちゃんだね！」とDさん。

淫乱というワードにさらに興奮し、どんどんタガが外れていきます。

車が家につくまでの間、私はおっぱいを丸出しにしてM字開脚でクリトリスを擦りオナニーしていました。

隠す気ゼロで喘ぎ、信号待ちで隣のおじさんに見られればおじさんの方に身体を向けてくぱぁのポーズでマンコを開き、露出オナニーでよがっている変態顔と勃起してズル剥けになったクリトリスを見てもらいました。

その頃にはDさんもチンポを出しながら運転していたので、時折チンポをジュポジュポしゃぶってオカズにしながら車中で2回もイっちゃいました。

駐車場に着くとなんとDさんはチンポをしまわないまま車から降りました。

驚いたけど、人通りがほとんどなく家までもすぐだと言うので、私もおっぱいを丸出しにしたまま、手を繋ぐ代わりにDさんのチンポをシコシコ手コキしながら、同時に自分の乳首をつまんで歩きました。

外に出るとマンコや乳首の先が風に晒されて余計に気持ちよくなってしまいます。

初中出しは初対面のおじさんのザーメン

家についたらもちろん速攻で挿入。玄関で立ちバックです。

既にマンコはビショビショで前戯なんていりませんでした。

1回目、Dさんはすぐにイキそうになります。

ピルを飲んでいたので生中出しさせてあげました。実はこの時が初中出しでした。

初めて注がれたのが初対面のおじさんのザーメンだということに尚更興奮し、マンコがキュンとします。

締まり最高だね！と言われながらお尻を叩かれてさらに大興奮。

抜かないまま二回戦に突入し、たくさん突いてもらいました。

その後ベッドに移動して三回戦。

さすがにもう出ないよ、とDさんが降参したのでその日は終了し、日付が変わる頃には寝ました。

それから数日Dさんの家にお世話になり、大事になる前に帰宅。

母にはとてつもなく怒られたけど、気持ちいい思い出です。