自宅に泊めてあげた姪っ子と、いけない関係を結んでしまいました

shinichi0808さん(41歳 男性 山口県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

20年ぶりに再会した20歳の姪っ子。
あんなに小さく無邪気だった姪っ子が、すっかり大人のオンナになっていました。
いけないと思いつつも理性が崩壊してしまい…。


デカパイ姪っ子と本当はいけないことを…

私は現在40代男性の会社員で、既婚者です。

仕事の関係で、山口の支店に単身赴任中です。

半年ほど前、20歳も年が違う姪っ子といけない関係を結んでしました。

姪っ子を久しぶりに見たときは、その美しさに驚きました

姪っ子は20歳の東京の女子大に通う学生です。

私が20歳のころに生まれた女の子で、昔は親戚宅まで遊びに行き、よく可愛がっていたものです。

そんな彼女から連絡がはいり、

「山口にいる親友に会いに行きたいから、山口で一緒に食事をしよう」

と誘いを受けました。

当然私は断る理由も無く、20年ぶりの再会を楽しみにして待つことにします。

そして当日の夕方、彼女から連絡が入ります。

内容は、どうもホテルをネット予約したつもりが、上手く出来ておらず、親友宅も高齢の両親が住んでいるとのことで泊めて貰うことが出来ず、今夜私の自宅に泊めて欲しいとの連絡でした。

私は慌てて部屋を片付け、彼女用の布団を探しましたが、なんせ単身の一人暮らし

余計なものは置かないタイプで、私一人分しかありません。

少し自分で考えた結果、今は9月だし畳の上で自分が寝ればそれでいいかなと思い、この件は私なりに解決です。

一度ラインで連絡を受け、

「親友と徳山で飲んでいて帰りが深夜になる」

と報告があります。

そして深夜0時を回ったころ彼女が訪れます。

幼い時期しか知らない姪っ子を久しぶりに見たときは、その美しさに驚きました。

20歳といえど、セクシーさも増しており、オッパイもかなりでかくきつそうなミニスカートがピチピチのヒップに張りついています。

私は彼女を待つ間、缶ビールを2本ほど飲んで酔っ払っていたせいか、親戚といえど一人の女性として見ています。

彼女は相当飲んできているみたいで、私に抱きつき

「ただいまー」

といいます。

彼女のデカパイがとても気持ちよく、私の股間は既に膨らみ始めています。

いけないと思いつつも、パンティを手に取ってしまいました

とりあえず今日はシャワーを浴びて、すぐ寝るように彼女へ伝え、明日どこか一緒に食事でも行こうという約束をします。

彼女は、シャワーを浴びに浴室へ向かいました。

それから数分後、よりよってこんな時にトイレに行きたくなります。

ここはユニットバスです。

私は我慢するのも困難で、真に止むを得ず彼女へ隣で小便をしていいか聞いてみます。

彼女はあっさりと了承してくれ、隣で彼女がシャワーを浴びている横で便座に腰掛け用を済ませます。

ふと脇を見ると、彼女の下着がありました。

いけないと思いつつも、そのパンティを手に取り見てしまいます。

白のフリフリが付いたTバックです。

あんな小さかった姪っ子がこんなスケベそうな下着を装着してるなんてと思うと、私のペニスは勃起してしまい、小便どころではなくなる気分です。

気分を落ち着かせ、私は先に彼女のベッドの下で寝ることにします。

シャワーを終えた彼女は、冷蔵庫を開けながらビールをもう1本飲み干しています。

そして電気を消し、ベッドに横たわりました。

ゆっくり寝付けない私は、ふとベッドの方に寝返ると、彼女はTシャツ一枚で寝ており、こちらに向けたお尻には先ほど手に取ったTバックが丸見えでした。

たまりませんでした。

知らず知らずに手が伸びてしまい、その瞬間、彼女がこちらに寝返り私と目が合います。

「どうしたのー?…さっき、私のパンティ手に取ってたでしょー」

バレていました

思い出して時折オナニーをしてしまう自分と、今も葛藤しています

私は何も言わず、彼女と顔を合わせないように再び寝返りました。

そしてしばらくすると姪っ子はベッドから降りてきて、私の背後に寝そべりながら、後ろから抱きしめてくれます。

私は突然のことで驚きました。

彼女は後ろから、私の乳首を摘まみ始めます。

『なんてことをするんだ』と心で叫びました。

あんな小さく無邪気だった姪っ子が、私をいじり出します。

そして乳首から、パンツに手を突っ込みペニスを直にシゴキ始めます。

まさに至福の瞬間と言いたいところですが、複雑です。

沈黙の中、彼女は私のパンツをおろしフェラを始めました。

信じられないほど最高のフェラであり、玉袋までしっかりと舐め上げてきます。

姪っ子は、もう既に成人したスケベ女になっていました。

私はたまらず、彼女を仰向けにして、そのまま正常位から突きまくりました。

激しく悶えながら彼女は感じまくります。

どうしようにも止まらない私の腰振りは、バックからも突きまくり、最後は彼女の尻の上に射精です。

彼女とは何も会話せず、そのまま寝ることにします。

翌日何もなかったかのようにお昼を食べに行き、そのまま空港へ送ってあげました。

何といっていいかわかりませんが、とにかくいけない関係を結んでしまったことへの後悔と、彼女の肉体を考えながら時折オナニーをしてしまう自分と、今も葛藤しています。

ご投稿ありがとうございます。

突然泊まりに来ても姪っ子だしなにもないと思いますよね。

しかし考えてみると女子大生と一つ屋根の下という状況です。

しかも相手は酔っぱらっていて、パンツを見ていたこともフェラもうまいとなるとやらずにはいられませんね。

この「いけない関係」は気まずさと興奮を感じさせてくれます。