風俗仕事の帰りにイケメンの家に泊まりました

まなみさん(31歳 女性 福島県 YouTuber)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

ピンサロで働いていたあの頃の私。
イケメンの彼に一目惚れしてしまいました。
彼の指遣いがとっても優しくて…。


イケメンとのセックス
イケメンとのセックス

まなみさん(31歳 女性 福島県 YouTuber)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

今から何年前の話でしょうか。

私は現在31歳なので約10年前の話になります。

当時の私はどうしても家に帰りたくなく、ほぼ泊まり込みでピンサロの仕事をしてました。

週6日も働いていたので、身体はげっそりしていました。

そんなとき同僚の推定年齢50歳の女性が唐突に

『まなみちゃん今日の夜空いてる?』

と言ったんです。

私は特にその後の予定はなかったので、

『いいよ』

と言いました。

仕事が終わるのは深夜の2時だったので、

内心『本当に来るのかな?』と心配していました。

待ち合わせは福島県の郡山駅前で、路肩に黒い車で来るそうです。

仕事が終わり、くたくたな足取りで、私ともう1人の女性は駅前まで行きました。

5分ぐらい時間が経ったでしょうか。

目の前からライトを照らした真っ黒な車が2台やってきて、思わず興奮したのか、女性は

『わ、きたよ!』

と叫ぶように声を上げました。

私は身体がくたくたでしたが、2人の男性に愛想笑いを浮かべることができました。

キスしたい衝動が抑えられず…

大柄ですこし太った男性は『たけし』と名乗り、もう1人の小柄でスレンダーな男性は『まこと』と名乗りました。

私たちはその黒いワゴンカーに乗り、まことという男性の家に行くことになりました。

まことの家につくと、みんなでマック食べようという話になり、マックへ行くことになりましたが、女性とたけしはコンビニへ。

私とまことはマックへ向かうことになりました。

お釣りとレシートを私に荒く手渡したりするのがすこし嫌でしたが、見た目はイケメンで、私は彼に一目惚れをしてしまいました。

まことの家に着くと、たけしと女性はすでに到着しており

『おかえり~』

と言ってくれました。

その後みんなでお酒を呑みながら笑い話をしました。

私は始終まことの顔から目線を外せず、ときにはまことと話したくて会話に無理やり入ろうとすることもありました。

それでもまことは嫌な顔1つしないで、ニコニコと笑ってくれました。

またそんな楽しい時間も終わりを迎えて、みんなで雑魚寝をしました。

翌日、女性とたけしはまことの家から出たのか、姿を消していました。

私はなんでだろう…?と思いながらも、寝ているまことを見ていました。

なんだか寝顔が可愛くて、そのまま私は視線を外せませんでした。

ゆっくりとまことに近寄ると、まつげが長いことに気がつきました。

キスをする衝動が、私は抑えられず、すこしちゅっとしました。

雑魚寝だったので腕が痛くなりそうでしたが、その痛みよりもキスをすることができた興奮のほうが勝っていました。

しかしまことが急に目を開けたので、その興奮は一時的に止みました。

なにを言い出すのかまことは

『ここにいてよ』

と言いだしました。

びっくりした私は、内心ドキドキが止まりませんでした。

まことは私に身体を近づけて、さっきよりも長いキスをしようと唇を私に近づけました。

身体中の力が抜けて、冷たいくちびるが触れ、舌を出したり舐めたりなどの長い長いキスが続きました。

そしてまことは私に腕を回して、私の腰を抱きました。

か細い腕なのに力強いのが、私の興奮した気持ちを強くしていきました。

私のあそこにちょうどフィットして…

『ねえ、抱いて』

というと

『そのつもりできたんでしょ』

と答えが返ってきました。

私はその意地悪な笑みに更に興奮して、まことのあそこを優しく弄りました。

まことの顔は気持ちよさそうにしていて、私の胸に顔を埋めました。

私は首を反り、まことに

『私のも触って』

と言いました。

まことの手が私のパンツに近づくと、思わず声を上げました。

息遣いがだんだんと荒くなり、それにまことは興奮したのか

『ここ、気持ちいいだろ』

と、私のクリトリスを触って来ました。

彼の指遣いが優しくて、私は喘ぎ声が止まりません。

まことのあそこが勃っていることに気づいた私は

『入れちゃお?』

と言いました。

横になりながら挿入するのは初めてでしたが、入れた瞬間、私のあそこにちょうどフィットしていることに気がつきました。

私たちは何度も何度も腰を振りながら、私とまことは昇天してしまいました。

その後買い物に行ったりしたり、2人でまことの家でそうめんを作ったりしながら、セフレ関係は続きました。

しかし気に食わないことがあると平手打ちをされ、それでも関係は続きました。

逃げたいと思ったこともありました。

最終的には逃げましたが、今でもその体験は忘れません。

ご投稿ありがとうございます。

一夜の家出というより、ピンサロで働くこと自体が長期の家出のようなものでしたね。

現在はYoutuberとプロフィールに書かれていますから、風俗の仕事を辞められるような、なにか色んな問題が解決したのでしょうね。

いくらイケメンでも女性に手をあげるのは最低です、離れて良かったでしょう。