突然訪ねてきた女性がうちに泊まることになった

タツヤさん(54歳 男性 東京都 飲食)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

10年近く前の話です。
昔バイトに来てた女子大生の知り合いという若い女子が突然泊めてと訪ねてきました。
断り損ねたタツヤさんですが、夕食作ってくれるし、そそるタイプだしで、まんざらでもありません。
距離も縮まった3日目の夜、可愛い子が添い寝してきて、酔ってて、キス魔で・・拒む理性なんてないと悟るタツヤさんなのでした。


騎乗位で自分から腰を振るエロい女の子

もう10年近く前のことだけど、ある日突然見知らぬ女性が家を訪ねてきたことがありました。

「あのう。。。レイちゃんって覚えてます?◯◯で働いてたレイちゃん」

断り損ねた結果

レイちゃんていうのは僕が30代の頃働いてた関西の飲食店でバイトに来てた女子大生。

実は酔った勢いで一度だけあやまちをおかした女の子です。

当時僕にはちゃんとした彼女がいて、なんとなく気まずくなったので誤魔化しながらフェードアウトしたバイトちゃんなんですが。

で、何用?

ちょっと嫌な予感もしましたが目の前に知らない若い女の子が立ってて、一瞬何が起こるのか全く予測がつきませんでした。

「わたしレイちゃんのいる店で働いてるんです。東京に休みで来ててあまりお金ないから泊まるところなくて・・」

で、レイちゃんに聞いたら「東京に一人だけ知り合いいるけどって」

おいおい、それだけかよ!?

しかもそれが俺?大丈夫なん?この子。

追い返すわけにもいかず部屋に上げて、仕方ないのでとりあえずお茶出しました。

カナというその子、目の前でレイに電話、そして代わりました。

「久しぶり〜、◯◯に住所聞いちゃった〜。2〜3日だけ泊めてあげてよ〜。変なことするなよじじー笑」

なんだかよくわからないまま、断り損ねて泊めることになりました。

夕食作ってくれて、しかもそそるタイプ

3日もいると少し打ち解けて、しかも仕事から帰るとお礼にって夕食作ってくれたりするもんですから、僕もそんなに嫌な感じがない。

さらに言えばカナちゃん結構可愛いし、20代前半でちょっとそそるタイプ。

だったらまあいいか的な。

最初はレイちゃんのこともあるので変な下心なく普通に接してたんですが、3日目料理に合うかとワインを出してから急に雰囲気が変わりました。

「無理に飲まなくてもいいよ」

「わたしこう見えてノンベなんですよ〜笑、結構やらかす」

「やらかす?って何を?」

「なんか〜酔うとキス魔になるらしい笑、次の日あまり覚えてないけど」

酔って欲しいような欲しくないような、複雑な気分です。

「そんな若いのにタチ悪いな笑」

でも結局、結構飲んじゃいましたね。

夜もふけてそろそろ就寝の時間。

彼女シャワーから出てきてもまだ目がトロンとしていい感じです。

それまでは僕はベッド、彼女にはリビングに布団敷いて寝てもらってたんですが、その日は彼女が僕のベッドに滑り込むように入ってきました。

可愛い子が添い寝してきて、酔ってて、キス魔で・・拒む理性なんてない

え〜マジか。。。

「ねえ今日は横がいい!だめっ?」

だめじゃないけどレイちゃんが。。。

そう思いつつ、でも会うこともないからいっか?と自分の中で葛藤です。

でも可愛い子が添い寝してきて、酔ってて、キス魔で、もう拒む理性なんてないですよね。

無理矢理腕引っ張られて腕枕させられて、頬を赤らめてこっちを見つめられたらそりゃ我慢できる奴なんていないでしょ。

「カナちゃんエロいな、彼氏もたいへんだな笑」

「彼氏ね〜たぶんヘタなんだよね〜、あんまり気持ちよくない。。。友達はみんな気持ちいいって言ってるけどよくわかんない」

これ、間違いなく挑発されてるよなあと、こうなりゃオヤジのねちっこいエッチで対抗するしかない。。。

彼女の好きなキス。

好きなわりに従順に目を閉じてるカナちゃん。

「ダメだよ、こっち見て」

「恥ずかしいよおお。やだ」

無理矢理見つめさせます。

見てるうちにだんだん瞳が潤んでくるような、だんだん色っぽくなってきます。

ちょっとMっ気あるな、と踏んで、強引に服を脱がします。

ここからはもうただひたすら身体中舐めまわし。

耳から頸から背中、お尻、足の爪先まで、とにかく時間を掛けて舐めまわし。

「こんな舐められたことないよおお。なんかフワフワするう。。」

僕もきっと若い頃はガツガツただ力づくのセックスしかしなかったんですね。

でも今は昔ほど体力もない。

だからもう時間を掛けてゆっくり彼女の感じるポイントを探す作業に没頭しました。

普段と違う焦らしに彼女はすっかり力が抜けて、ショーツの上からわかるぐらいトロトロになってました。

もう言いなり状態の彼女に僕のを咥えさせ、喉の奥まで深く差し込みました。

苦しそうだけど恍惚とした表情のカナちゃん。

「これだけで逝っちゃう子もいるんだよ」

自分は違うと思いたいのか、咥えながら首を横に振るカナちゃん。

吐きそうになる一歩手前で彼女はいつもより感じてる自分に戸惑ってるみたいでした。

そんな健気な若い子にイラマチオ、久々に興奮しましたね。

その後はもう何も拒まなくなった彼女。

バックも騎乗位も自分から腰を振り、最後はゴムを外してお口に発射させてくれました。

「レイちゃんには内緒ね」

それはこっちのセリフだよ、そう思いながら一夜だけの関係は終わりました。

ご投稿ありがとうございます。

急に知らない子が来たと思ったら、元バイト先で一線を越えた女性の友達という展開にはびっくりです。

その友達を2~3日泊めるという羨ましい出来事もあるんですね。

3日目になり、それまでは抑えていたのが彼女が酔った勢いなのかベットに入ってきて始まるエッチはとても興奮できます。

一人暮らしの人が誰もが一度は想像した経験があるのではないでしょうか。