歓迎会の後で女の先輩に誘われて熱い夜を過ごしました
Koさん(30歳 男性 東京都 公務員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
とある週末の歓迎会後、なぜか女の先輩と俺のアパートでふたりきりに。
先輩のいい匂いにムラムラして、つい股間を熱くしてしまいました。
今考えてみると、先輩方にはめられていたのかも知れません…。
これは、俺が新入社員当時に、歓迎会の後に起こったお話です。
今考えてみると、自分は先輩方にはめられていたのかなと思ってしまうような体験談です。
女の先輩を乗せてアパートに向かいました
とある週末に、歓迎会が行われました。
みんなそれなりにお酒を飲んで、2次会も終わり、そろそろ帰ろうってなったんです。
でも、もう終電が近かったので、男の先輩1人と女の先輩2人が、
「俺のアパートに行こう」
ってことになってしまったんです。
まさか新人が先輩の発言を断われるわけもなく、OKを出してしまいました。
酔いを醒ませるように、みんなでてくてく歩いて、タクシーを捕まえました。
ところが、いざタクシーに乗ろうとした時に、男の先輩と女の先輩1人が、
「俺ら、もう一軒飲みに行くわ」
と言って、どこかに行ってしまったんです。
仕方なく、もう1人の女の先輩を乗せてアパートに向かいました。
つい股間を熱くしてしまったんです
アパートに着いて部屋に入ると、何かぎこちなくて、出た言葉が
「先に風呂入りますか?」
でした。
そしたら先輩が、
「一緒に入る?」
なんて冗談を言ったんです。
普段の先輩は、ふんわりした雰囲気の可愛らしい感じなので、そのギャップにビックリして、
「ぁ~、いやぁ…」
くらいしか言えずにいた次の瞬間でした。
「可愛い」
って言いながら抱きついてきたんです。
そして、
「私は一緒に入ってもいいよ」
って耳元近くで囁きました。
俺もまだ少し酔いがあったことと先輩から香るいい匂いにムラムラして、つい股間を熱くしてしまったんです。
ついに俺の手は、先輩の下着の中へ入りました
それに気付いた先輩が、
「きつそうだね」
って言いながら、ネクタイを外し、ベッドに誘ってきました。
先輩にされるがままスラックスを脱がされ、ビンビンになった股間をスリスリ触られました。
もうそこまでされたら俺も男なので、思い切って先輩を押し倒しました。
一瞬、先輩と目が合いましたが、すぐにキスをして、お互いに求めました。
首筋から愛撫し、先輩の服を徐々に脱がすと、柔らかい乳房が目の前にありました。
我慢できずにブラジャーを外し、片方の乳房を揉みつつ、もう片方の乳首に舌を絡ませながら吸い付きました。
こんなに淫らになるのかと思う程に、先輩はすごく感じていました。
そして、俺は先輩の秘部も触りたくて、
「触ってもいいですか?」
と聞きました。
恥じらいながら頷く先輩の仕草を合図に、ついに俺の手は、先輩の下着の中へ入りました。
信じられないくらいに濡れていたので、興奮してしまった俺は、割れ目に沿ってスリスリしました。
すると
「ぁん…」
という先輩の声がしました。
「指挿れますよ」
と言い、俺はゆっくり中指を挿れていきました。
先輩が
「ぁっ、ぁあ…ダメェ」
と喘ぎながら言いましたが、どんどんエッチな汁が溢れてきました。
俺は、もっと弄りたくて、人差し指も挿れて出し入れをしたり、先輩の中を優しくかき回したりしました。
さらに淫らな声を出して感じる先輩の手は、俺の熱くなった股間を欲しそうに、パンツ越しに握っていました。
2人で一緒に絶頂を迎えました
「先輩…俺の挿れていいですか?」
と俺は聞きながら、パンツを脱ぎました。
もうガチガチに反り返って、脈を打っていました。
頬を赤らめ、トロンとした目線で見つめる先輩の表情を見ながら、俺のモノはゆっくりと、先輩の中に入っていきました。
物凄く気持ちいい快感が堪りませんでした。
腰を動かす度に、
「アン、アン」
喘ぐ先輩のことが、とても愛らしく思えました。
その想いと気持ちよさが重なって、俺は徐々に腰の動きが速くなっていきました。
部屋には、グチュグチュという淫らな音や声が広がっていました。
その間にも先輩は、何度も絶頂を迎えてイッてくれました。
しばらくして、俺も気持ちよさが限界を迎えました。
「先輩…俺もイッていいですか?」
と聞くと、先輩は喘ぎながら
「いいよ」
と言ってくれました。
その言葉を合図に、俺は腰の動きを速めました。
「先輩…イクよ?イッちゃうよ?」
そう言って、発射の準備をした時です。
「いいよ…一緒にいこ…」
と言ってくれたので、2人で
「イクイク…」
と絶頂を迎えました。
俺はイッた後、先輩にキスをしました。
そして、2人でお風呂に入り、体を洗い合いました。
これが、今でも忘れられない、俺の体験談です。
ご投稿ありがとうございます。
会社の先輩たちとの飲み会からこんなことになるとは思いませんよね。
しかも、先輩一組はほかで飲むといって二人で帰るという思いもよらない状況で、家に着いたときにはスイッチがはいっているというなんとも羨ましい光景です。
そんなエロい雰囲気のえっちはとても興奮したのではないかと思います。
またこんなことがあるのではないかと期待しちゃいますね。