泥酔した淫乱人妻と一晩だけの関係

ふるふるさん(50歳 男性 千葉県 自営業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

深夜に突然のチャイムが鳴って玄関を開けると見知らぬ女性が立っています。
そうとう酔っているらしく、一晩泊めてと言いながら勝手に部屋に上がり込んできます。
諦めてベッドを勧めると、女性は突然豹変、服を脱ぎ出したかと思うと!?


泥酔した熟女が間違えて泊まりに来て…

そろそろ寝ようかなと思っていた深夜1:00。

チャイムがいきなり鳴ったからちょっと苛立ちながら玄関を開けた。

見知らぬ女性

そこにはお酒をたらふく飲んでいるらしい40~50代くらいの女性が立っていた。

「なんすか?」

ぶっきらぼうに伝えたよ。

すると、その女性はニヤリと笑うといきなり突進するように部屋に上がり込んできたんだよね。

「ちょ!なんすか?なに上がり込んでるんすか??」

「えへへぇ ここ◯◯の家でしょ?今晩ちょっと泊めてよぉ」

「いや、困るんですけど、私は◯◯じゃないですよ」

話も終わらない内に、女性はクツを脱いでさっさと上がり込んでしまった。

酔っぱらいに何を言っても意味がない事を経験で知っている私は、仕方がないので一晩泊めるかと諦めたさ。

「仕方ないな、そこで寝るように」

突然、女性が豹変

自分の布団に寝かせたら、突然、女性が豹変しはじめた。

「ありがとぉ アナタ優しいのねぇ ふぅ・・・酔っ払って暑くなってきたからちょっと脱いで良い?」

そう言うやいなや、こちらの返事を待たずにさっさと服を脱ぎ始めた!

「うふふ、私のこと自由にしていいのよぉ エッチなことも大丈夫よぉ」

女性経験が豊富なわけでは無かったが、これはもうそういう流れだなってなるよね。

そもそも素っ裸の女性が目の前にいるのに欲望を抑えるのは難しいさ(笑)

「いただきまーす!」

そう思いながら、そっと抱き寄せると女性の方からくちびるを重ねてきた。

向こうから舌をねじ込んできたので私もむさぼるように激しいディープキスを楽しんだ。

それからゆっくりと布団に横になると、年齢的にちょっと張りは無くなっているけど、まずます感度の良い乳房を優しく揉んでやった。

「あ・・・ふぅん」

酔っているからか、すぐに嬌声が漏れ始めたから、ワレメへと指を伸ばした。

最初は気がついてなかったけど、この人「剃毛」してたよ。

そういう趣味の人だったのかもしれないね。

ちょっとラッキー!って感じかな。

焦らしまくって美味しくいただきました

そして指をのばした先は、もうしっとりと湿気を帯びていたから、すんなりと指が入りそうだった。

けどすぐに入れることはせず、まずは周囲をゆっくりとなでまわして焦らしてみる。

すると、ほどなく腰を捻りながら息が荒くなってきたので、今度はおマメをクリクリと弄んでみた。

「あぁん・・・そんな・・・イジワルしないでぇ」

その顔はうっとりとしていて、もう欲しくて仕方ないという感じだったな。

アソコの入り口はもう洪水かと思うくらいビッショビショになってて、すんなりと指が2本吸い込まれていった。

ちょっと骨ばって太い私の指でアソコの中をかき回しながら親指でおマメをクリクリしてやる。

「あなたジゴロなの?ジゴロなのぉ!」

彼女はもうヒィヒィ言いながらあっさりとイッてしまった。

私はそれで終わらせる気はまったくなく、荒く息をしている彼女のおマメをズルッと剥くと、年の割にピンク色で充血しているおマメを激しく擦り上げてやった。

「あぁ!ダメぇ!ダメなのぉ!もう・・・また、イッちゃうからぁ!ああああああ!」

あっという間に絶頂にたどり着いたらしく脚をヒクヒクさせながら、さらに息を荒くしていたよ。

さて、そろそろ本番いくかと、やさしくキスをしながらゆっくりと欲望の塊を彼女の中心へと沈めていった。

「はぁん・・・入ってくるぅ・・・あぁ・・・おっきい」

大きいというか彼女が小さいんだと思うけど、私の肉棒はすぐに彼女の奥へと到達した。

最初はやさしく出し入れをしてやったけど、なかなか気持ちよかったからガマンができなくなった。

生でヤれるなんてそうそうないもんね。

焦らすように入り口付近で小刻みに出し入れしていると、彼女の腰が少し浮いてきたんで、大きく奥までゴツン!と突き立てた。

「ひぃん!」

言葉にならない喘ぎ声を上げるのでクチビルを貪りながらさらに激しく突き立てると、だんだんとこっちも気分が高まって来て発射寸前になった。

外に出そうかとも思ったけど、もういいかと欲望のままに彼女の中に放出した。

放出した後もしばらく抱き合ったままキスをしつづけてたら、年甲斐もなく、肉棒が元気になったのでそのまま二回戦しちゃったよ(笑)

やっぱ生中出しは最高だね。

ちなみに彼女は翌朝、酔いが冷めたらしく「ご迷惑をおかけして申し訳ありません!」と平謝りしながら帰っていった。

それっきり来ることはなかったけど、まぁ中出しさせてもらったしいいかって思ってる。

こんなエロ漫画みたいな事がリアルで起きるなんて思ってなかったよ(笑)

ご投稿ありがとうございます。

ものすごいラッキースケベと言いますか、こんなこと起きたら驚きますよね。

泥酔した人妻が止まる場所を勘違いしてふるふるさんの家にやってくるなんて、しかも女性はヤル気満々という事態。

とはいえ次の日酔いが醒めた女性は血の気がひいたことでしょう。

年齢的に妊娠の可能性はないのかもしれませんが、一夜限りの女性に中出しはまずいかもしれませんね。

そこは紳士にコンドームで対応したいところです。