脱童貞への出発点！上京貧乏大学生が神待ち女子と運命的な出会い

---

---

俺は21歳の大学生。

3年前地方から上京してきた貧乏学生だ。

東京へ出てきた当時の目標はまずはソープに行って童貞を捨てることだったが、結構金が掛かるからこれは諦める。

それから次に手を出したのが、出会い系サイト。

童貞を捨てる前に彼女も出来たこと無いから、メールのやり取りだけでも恋人気分が味わえて十分楽しめた。

そして出会い系サイトを始めて、2か月ほどが過ぎた頃、俗に言う神待ちしている女子に出会えたよ！

千歳烏山の約束◆甘い誘いへの期待と簡単に進む話への不安

掲示板の投稿に

「明日東京に行きます。どこでも大丈夫です。どなたか神になってくる人はいませんか？」

出会い系サイトで、この手の甘い誘いから援業者やサクラに何度か騙されてことがある俺だが、物は試しにメールを送ってみた。

やり取りを始めてみると、それほど悪徳系の匂いは漂ってこない…。

「俺は京王線千歳烏山って所で、6畳一間のボロアパートだけど、それでもイイなら」

すると彼女から「宜しくお願いします」とのこと…。

マジですか！

こんな簡単に話が進んでいいモノかどうか悩みましたが、…待ち合わせして5分待って来ないなら諦めればイイや…位の気持ちで当日を待つことにする。

清楚系アイドル並みのルックスを持った童顔女子と運命の出会い

出会い当日の夜8：00。

自宅最寄り駅改札を北口方面から出て、大手銀行前に予定通り到着。

とりあえずボーっと立っていると、俺の背後から

「あのー、サオリです…」

といきなり声をかけられる。

この女、俺がココに到着した時から突っ立っていた女だったが、スーツケースも持っていなかったから、全く俺の眼中に入らなかった女である。

名前はサオリちゃんで23歳と聞いている。

それにしても清楚系で可愛い女…。

顔つきも、ナントカ48風でアイドル級。

ただ若い、いや、若すぎる…。

屈折の無い笑顔で告げられる真実とコンビニでの恥

一応確認する。

「ねぇ、未成年じゃないよね？」

サオリちゃんは「ゴメンナサイ、私童顔なんだ！」と、屈折の無い笑顔で返してきた。

信じることにします…。

「今日はそこらへんで弁当買ってそのまま帰ろう」と彼女へ伝え、近くのコンビニに入る。

弁当を選んでいる間、サオリちゃんは化粧品コーナーでいくつか商品を選び、パンティも購入。

その後、俺が持っている買い物かごに商品を投入し、店内のトイレに駆け込んでいった。

これくらいは奢らないとな…と思う俺だが、パンティも一緒に購入したらレジの若い女店員さんにジロジロ見られ、ちょっぴり恥ずかしいモノである。

積極的なアプローチで洗いっこをして元気になる息子

自宅に戻り弁当を食い終わるころには、俺の気持ちが相当たかぶっていた。

「俺先に風呂に入るよ」

と言い一人でシャワーを浴びていると、何と素っ裸でサオリちゃんも入ってきた。

そして「お礼しなきゃね」と言いながら、俺の背中をゴシゴシ。

今度は直にサオリちゃんのお手手で身体を洗ってくれながら、乳首を厭らしく弄り、チンポもしごく様に洗ってくれる。

その時には俺の息子は既に完成していた。

完成されたテクニックに手も足も出ず快楽に飲まれる

危うくココで逝かされそうだったが、なんとか持ちこたえ、彼女に手を引かれながらそのままベッドへ。

サオリちゃんは積極的だった。

キスを始めると、強引に舌を突っ込んでくる。

童貞の俺には、幼い頃お袋からホッペにチューされて以来で、こんなキスは刺激的。

乳首も舐められるが、転がされたり吸われたり素晴らしいテクニックで、同時に手コキも喰らう。

素敵です、サオリちゃん！

いつの間にか69の体勢で激しくサオを吸われながら、俺も目の前にある憧れの女性器を必死に舐めまくる。

「アー、イイー…もっと」

ここで逝っても十分満足出来たが、サオリちゃんは次から次へと攻めてきた。

淫靡な誘い方に理性の糸が切れ思う存分に果てた白昼夢

彼女から俺の腰に跨り騎乗位開始。

この日のためにセックス教本で一生懸命に学習してきたが、サオリちゃんが勝手に攻めてくるから、童貞野郎の俺からするとメチャ助かるものだった。

サオリちゃんは四つ這いになり尻を突き出してきた。

「お願い…」と言いながら俺のチンポを握りしめ秘密の部位へ誘い込む。

イソギンチャクのような粘着力に、締まりがいいサオリちゃんのマンコは最高…。

我慢出来ない自分がすぐに訪れる。

「アッ…ゴメン、俺…」と言った瞬間、思わず中出し…脱童貞です。

サオリちゃんは何も言わず俺にキスをした後、シャワーを浴びに向かいます。

彼女がシャワーから戻ってくるのを待っていましたが、俺はいつの間にか夢の中…。

翌朝、置手紙があり「昨日はありがとう」と書かれていました。

その後彼女へラインを何度か送りますが、返事はありません。

残念ですが、また出会い系で神待ち女を探そうと思います。