土砂降りの雨の中で拾った若い女性との夢の様な2晩の思い出

ツバサさん(45歳 男性 福井県 サラリーマン)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

ツバサさんは単身赴任をしていて現在一人暮らし。土砂降りの日に傘もささず、ずぶ濡れの女性を見かけます。助けるために車に乗せ自宅へ連れていくことになりましたが・・・。


二晩だけのエッチな思い出
二晩だけのエッチな思い出

私がある地方の田舎町に単身赴任している時の出来事です。

その田舎町はその地方で小京都と呼ばれているちょっとした観光地でした。

私はその町から徒歩で30分程離れた周囲が田圃の小さな集落にあるアパートで暮らしていました。

ずぶ濡れの女性

ある休日、車でその町に買い物に出かけました。

買い物に出た5時頃から雨が降り出し、帰路に着く頃には、土砂降りの雨となっていました。

町とアパートの中間点を走っていると、1人の女性が傘もささずずぶ濡れで歩いているのを見て、車を停めて遠慮する女性を車に乗せて、ずぶ濡れの対処のために私のアパートに連れて行きました。

風邪をひかない様にすぐにお風呂を沸かし、入浴させ、私のスエットに着替えさせました。

コーヒーを飲ませて落ち着いたところで、その地方の中心の隣町にあるホテルに電話し、空き部屋があるか確認しました。

2軒とも満室で、泊るところもなく、アパートに泊るように勧めました。

女性は意外とすんなりと私の申し出を受け入れました。

アパートでの一夜

男と女が一つ屋根の下で寝るとなると、私は当然期待しました。

彼女の傷心旅行の話などを夜遅くまで聞き、アルコールも入り、私は大胆になり彼女を抱き寄せました。

彼女は抵抗する事もなく、私の腕に抱かれ、されるがままに応じる姿勢を見せました。

私のダボダボのスエットを脱がせると、下着は付けておらず、型の良い乳房がまぶしく目に入りました。

夢中でしゃぶりつき、舌で乳首を転がせると、時々「うう~ああ~」と小さな声を上げました。

ウエットのズボンを脱がせると、綺麗に整えられた陰毛が真っ白な下腹部に見えました。

私は夢中になり、指で彼女の割れ目に手をやり、ゆっくりとクリトリスを撫で、花芯に指を入れました。

指に熱いものを感じつつ、彼女の跨間に顔を埋め、割れ目や花芯をクンニで攻めたてました。

アラフォーの女房に比べてはるかに鮮やかな20代のピンク色のヒダが印象的でした。

身体をねじり、悶える彼女の花芯に向けてそそり立った私の一物を突き立てました。

身体を動かすと、次第に大きな声を張り上げ、やがて「あ、ああ、ああ~」「行く~行く~」と叫びお互いに果てました。

その夜は、疲れていたようで、そのまま彼女は眠りについてしまいました。

夫婦生活のよう

翌朝目覚めると、コーヒーとトーストとサラダを用意し、昨夜の事は何もなかった様に「おはようございます」と声を掛けて来ました。

彼女は、お礼に今夜の夕食を作ってくれると言うので、鍵を渡して出勤しました。

その日は残業もせずにアパートに飛んで帰りました。

ドアを開けると、彼女がお帰りと迎え入れ、まるで夫婦の様な気分を感じました。

彼女の心づくしの手料理を食べ、私や彼女の身の上話などを長々としました。

2日目の夜

こうして夜も更け、当たり前のようにベッドインをしました。

服を脱がせると、昨夜とは違って派手でエッチな下着を付け、まるで私を挑発するかの姿態で、怪しげな目で私を眺めていました。

その淫乱な雰囲気に、私は夢中にむさぼりつき、激しいクンニで彼女をイカせました。

暫くすると、彼女は私のものを握り、舌で舐め上げ、口に頬張り、フェラで私のものを一段と大きくしました。

その血管が浮き出て大きく硬直した一物を握り、彼女は自分の花芯に導き、腰をゆっくりと落としました。

自分で白い乳房を揉みながら、激しく腰を上下に動かし、叫び続けました。

こうしてぐったりした彼女に対し、今度は私が攻めました。

最初に屈曲位で攻め、私のものが彼女の花芯に深く入り、ピストン運動をする時のピンクのヒダがまつわりつく様子をじっくりと観察しました。

その美しくも淫乱な様子を見て、私は近年になく激しく、彼女の若い肉体におぼれて行きました。

突然の別れ

翌日も出社し、彼女との夜の激しい営みに胸を膨らませて帰宅しました。

部屋はがらんと人気はなく、テーブルに丸文字で「ありがとうございました!」と書かれたメモが残され、彼女の姿はありませんでした。

まるで夢の様な、土砂降りの雨の中でひらった彼女との関係は、こうして2日であっけなく終わってしまいました。

今も時々、あの白くて少しぽっちゃりとした裸身を思い起こします。

ご投稿ありがとうございます。

ツバサさんは単身赴任先でずぶ濡れだった女性を助けます。

どうやら傷心旅行をしていたようで、近くの旅館が埋まっていたのでツバサさんの家に泊めることに。

何も起こらないはずはなく一夜共に過ごすことになりました。

疑似夫婦のような生活は二晩続きましたが、最後は突然彼女はメモを残して帰っていきました。

彼女もツバサさんと過ごしたことで失恋が癒えたのでしょうね。

去ってしまったのは残念ですが、ツバサさんも奥さんがいる身、家庭を壊すわけにはいきません。

ツバサさんの優しさが二晩の思い出を与えてくれたのかもしれませんね。