家出中の女の子を偶然ナンパ!エッチ過ぎて大興奮!

いっちーさん(25歳 男性 兵庫県 自営業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

仕事帰りに県内でも有数のナンパスポット神戸三宮をいっちーさんが通りがかった時の話です。
同棲中の彼氏と喧嘩して家出中という女の子が気になって、ナンパ&お持ち帰りしてしまいます。
家出娘がエッチ過ぎて大興奮のいっちーさんでしたが、さらに後日談が・・。


優しいエッチがしたいという女の子と…
優しいエッチがしたいという女の子と…

兵庫県在住の25歳・自営業です。

仕事で打ち合わせ帰りの22時過ぎに県内でも有数のナンパスポット神戸三宮を通りがかった時です。

1人の女の子が目に留まりました。

見た目は、ギャルと清楚系の中間ぐらいでケバくなく地味でもなくという顔立ちでした。

家出中の女の子を偶然ナンパ

10代の頃はナンパをする事もありましたが、ここ数年は全くでした。

しかし、女の子が気になって仕方なくなり、気付けばナンパしていました。

「なにしてんの?ナンパ待ち?暇なら少し喋らない?」

「同棲してる彼氏と喧嘩中。帰りたくないからここにいるだけ」

「じゃあさ、ご飯でも食べない?好きなお店で良いよ」

こんな感じの当たり障りのない会話をしてファミレスに行く事となりました。

ファミレスで女の子が20歳のフリーター、彼氏と同棲しているアパートは3駅隣だと教えてもらいました。

ご飯を食べている時も「帰りたくない」を連呼する女の子。

喧嘩した理由や帰りたくない理由を聞くと

「セックスの相性が悪い。自分勝手にめちゃくちゃしてくる」

とまさかの返答が。

愚痴をしっかりと聞きつつ、自分は彼氏とは違って女性に優しい等々、今まで培ってきたナンパテクニックを活用して女の子の警戒心を解いていきました。

日付が変わる頃には打ち解ける事が出来ていました。

酔いながら

「優しいエッチに憧れる。優しいエッチがしたい」

と女の子が言い出したので

「ここだ!」

と思い

「じゃあ、今から家に来ない?」

と軽く攻めました。

すると

「お兄さん優しいから良いよ。行こ」

という流れで近くの自宅に行く事に。

お持ち帰りした家出娘は意外とエッチ

自宅に到着後は、とりあえず先にシャワーを浴びる事になりました。

体を洗っていると女の子がバスルームに突撃して来ました。

「寂しいから来ちゃった。一緒に浴びよ」

と言いながらこちらに近づきスッとキスをせがんできます。

舌を絡ませながら密着していると自分の下半身が反応しましたが、その様子を見て

「まだだよ。もうちょっと我慢してね」

と優しく撫でられてしまいました。

シャワー中にセックスが始まる事はありませんでした。

シャワーを出て裸にバスタオルという格好でベッドに腰掛け、どちらからという事もなく自然と見つめ合いキスを始めます。

最初は、優しくお互いの存在を確かめるように、次第に激しく求め合うようなキスとなりました。

キスをしながらお互いを愛撫して気持ちや雰囲気を高め合います。

お互いの下半身を刺激し合うと息が荒くなっていきました。

女の子が優しいエッチに飢えている事を把握していたので、激しさよりも焦らしを意識してみました。

すると我慢出来なくなったのか

「焦らさないでイカせてよ」

と涙目で懇願されゾクッとした事を覚えています。

一度絶頂を迎えて多少満足したのか、ハァハァと肩で息をしていましたが恍惚とした表情をしていました。

家出娘のエロテクニックに悶絶

「今度は私の番」

と言いながら、私の下半身に顔をうずめます。

チロチロと優しく舐めながら、手で玉を刺激する。

根本から先端へゆっくりと向かいながら口に含んで舌で刺激する。

攻め方が上手すぎてすぐに射精してしまいそうになりましたが、そこはグッと我慢。

女の子の体を引き起こし、挿入したいという意思表示。

正常位の体勢からゆっくりと中に進入。

「はぁぁ。んっ。んん」

と異常にイヤらしい喘ぎ声を聞き、スイッチがオンに。

激しくなり過ぎないように緩急を意識しながら会話も忘れないように。

「痛くない?苦しくない?」

と、憧れの優しいエッチを演出すると、「大丈夫。痛くない。気持ち良いよ」と満足げ。

正常位から騎乗位、座位と徐々に体勢を変えていき、最後は正常位でフィニッシュでした。

射精した後も手を繋いだまま抱き合い、2人で息を整えていきました。

「優しいエッチだったね。めっちゃ良かった」

と汗だくのエロい表情で報告されてこちらも大満足です。

セックス自体は1回のみでそのまま寝てしまいました。

裸で抱き合ったまま寝ていたため、起きた時に多少の恥ずかしさを感じました。

ほぼ同時に起床して、2人で近くのコンビニに朝ごはんを買いに行きました。

朝ごはんを食べながら

「昨日本当に良かったよ。やっぱり優しいエッチが好き」

と言い出しました。

「じゃあ、彼氏と別れてこっちで暮らせば?」

と冗談っぽく言ってみると

「いいの!?」

と目を輝かせていました。

まさか来る事はないだろうと考えていましたが、3日後には彼氏と別れて家に転がり込んでいました。

付き合う・付き合わないという会話はありませんが、今でも2人で優しいエッチを定期的に楽しんでいます。

ご投稿ありがとうございます。

家出娘は状況は様々ですが、みな優しさに飢えていることは間違いなく、いっちーさんの優しさが彼女に伝わったのでしょうね。

いっちーさんの優しさが一夜の関係からもっと長い関係に変化させのでしょう。

優しさを持っておきたいものです。