友人夫婦のケンカから始まった美人妻との思い掛けない禁断の関係
たかしょうさん(39歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
たかしょうさんは友人夫婦と一緒に遊ぶことがあるほど仲良しでした。
ある日突然かかってきた友人の妻からの電話を取ると「ケンカして家出をしたから泊めてほしい」というものでした。
当時独身で一人暮らしをしていたたかしょうさんは断る理由もなく承諾し話を聞くことにしました。
国民的アイドル級に可愛い人妻はセーターとミニスカートを着て待っていました。
これは10ほど前にたかしょうさんが体験したお話です。

私は、10年ほど前に友人の妻と体の関係を持ってしまいました。
いわゆる不倫になり、バレると大変な秘め事です。
出来事が起きた理由は、友人と友人の妻のケンカでした。
友人は、高校時代からの付き合いがあり遊び友達です。
高校卒業してから、友人は現在の奥さんと知り合い結婚したのです。
私は、友人の妻とも仲が良く一緒に遊ぶ事もあります。
友人の妻は、当時24歳で専業主婦をしていました。
家出妻からの突如としたコールに揺れる葛藤
ある日、友人の妻から1本の電話がかかって来た事から始まります。
「OO君。あのさー、夫と今家で大ケンカをして来たの。仕事がどうのこうのって、頭を殴って来たの。だから、家を飛び出して今コンビニにいるの。」
友人の妻からの電話内容でした。
私は、友人の性格を知っていて気が短いタイプになります。
夫婦ケンカの話も聞いていて、妻がたまに家出するらしいことは知っていました。
今回もその類と思い私は気軽に聞いていました。
すると、友人の妻は少し深刻な感じで私に泣きつきます。
「ねえ、もう家に帰りたくない。」
独身一人暮らしの家に上がり込んだ友人妻との一夜が始まる
私は、同情をして優しい言葉を掛けてあげました。
「夫婦ケンカは、男が悪いっていうよ。だから、気にする事ないよ。」
すると、友人の妻は私の言葉に甘えるように言って来ました。
「ありがとう。でも本当に帰りたくない。ねえ家に泊めてくれる?」
私は、まだ独身で1人暮らしをしていたので泊める事に抵抗はありません。
友人の妻の言葉に、断る理由もなく泊めてあげる事を伝えたのです。
小柄なかわいい系美人は甘辛ミニスカコーデで現れた
コンビニへ、車で行くと友人の妻が立っていました。
友人の妻は、ミニスカートに生足でセーターを着ています。
元々、小柄ながらスタイルは抜群の女性です。
顔は、元AKBの高橋み○みさんと似ていて可愛い系です。
私は、友人の妻を意識する事もありましたが、やはり手を出す事は絶対にしませんでした。
車に乗せると、私のマンションへ連れて行きました。
友人の妻は、風呂には入っていてコーヒーを入れてあげました。
飲みながら、友人のケンカの事を私に話します。
寝るだけのはずが…積極的な本気アプローチを受ける
沢山話し時計を見ると、深夜の12時になっていて寝る話になりました。
「もう寝ようか。」
私は、友人の妻のために布団を出して寝かしてあげます。
ちなみに、私はその横で毛布だけ被って寝たものです。
少し経った頃、私の顔近くに息を感じ目を開けると、友人の妻の顔がありました。
すると、私に「チュッ」と友人の妻はキスをして来ました。
驚いた私でしたが、友人の妻は本気らしくじっと目を見て来ました。
どんどんと激しくなっていくキスに罪悪感より性欲が勝った瞬間
私は、友人の妻に自分からキスをすると止まらなくなりました。
口を開けると、積極的に舌を出して絡める友人の妻。
濃厚なキスに、抑えていた性欲がむき出しになり我慢できません。
私は、友人の妻を抱きしめてお互い裸になります。
初めて見る裸に、友人の事が浮かびました。
「この体でいろんな事してんだな。」
私は、罪悪感より性欲が勝ってしまい大きい乳首を吸いました。
「あん あん」
舌を転がす度に、小さな声を出して感じる友人の妻。
そして、アソコに手をやると、グショグショと濡れていました。
毛もイヤらしく感じ、友人の妻はとてもスケベでした。
善がり声に硬くなった熱情を満足そうに舐め回される
私は、アソコに顔を埋めて夢中で舐め回します。
「あーん あーん もっとして。」
人妻の言葉に舐め方を激しくしました。
硬くなっている自分の性器を口に持って行くと、パクリと咥える友人の妻。
舌を動かされると、全身に快感が走りました。
レロレロと舐めてくれて、とても気持ちがいい。
友人の妻は、フェラが好きらしいことが意外でした。
シックスナインで舐め合い、そして私は正常位でアソコに入れることにしました。
「あーん あーん もっと動いて。」
友人の妻は、腰を振る度に大きな声を出します。
お気に入りである騎乗位になると、大胆な姿に驚きました。
激しい腰振りで、友人の妻は自分のオッパイを揉み始めます。
アソコとアソコが擦れあい、騎乗位を満喫したエッチでした。
6カ月もの間 週1の関係へと進化した秘め事
その後、お互いイってしまいイケない不倫エッチが終わりました。
「気持ち良かったね。」
「うん。」
それから、友人の妻は、翌日の朝家へ帰って行きます。
その後私と友人の妻は、友人に内緒で1週間に1回エッチをする関係になりました。
約6カ月ぐらい関係は続きましたが、私はその後も友人として普通に交流をしています。
ご投稿ありがとうございます。
不倫は許されないこと故に背徳感は計り知れないものですね。
可愛い系美人から甘えられたら受け入れたくなってしまうのが男心というものです。
その後も長く続いた関係ですが、友人の男性としては知らぬが仏だと思いますので今後もバレないようにしてくださいね。